2020年5月28日 芸術は破壊の連続である。

「芸術は破壊の連続である。」とはピカソの言葉。

「芸術は爆発だ」との岡本太郎の言葉と良く似ている。

天才、ピカソだから「芸術は破壊の連続である。」と言えるのかも知れない。

 

確かに自身の作品に固守していては次のステージが見えないのかも知れない。

だが、たが、自身の作品に固守してこそ次のステージが見え破壊も出来るのではと思う。

大切なのは賢人、偉人の言葉や作品をどこまで紐解くかだと思う。

 

ピカソは歳を重ねるにつれキュビズム〜シュールレアリズムと変化している。

ピカソのテーマ「科学と慈愛」である「アヴィニョンの娘」・「接吻」キュビズムの出発点から、より簡素化されていくピカソのシュールレアリズムの世界感。

 

ピカソの作品はマーケット市場には(個人のコレクションも含めて)約3000点あると言われている。

これ程多くの作品を残した芸術家も他にいない。

値を崩さずこれだけ市場に残したのは、天才画家と言うより天才画商かも知れない。

因にピカソのシュールレアリズムの作品が、2014年5月ニューヨークのサザビーズで32億円で落札されている。

当時は破格の値段と騒がれた。

 

話は脱線致しましたが、変化を恐れていては次のステージが観えてこないことは確かだと思う。

しかしながら変化たげを求めることはもっと愚かな行為。

自身に固守、固守し、さらに固守して破壊行為が出来るものと信じます。

先ず変化をしなければならないのは、自身の意志の革命、破壊かも知れません。

 

意志の革命、破壊をするには、ピカソが言う様に「芸術は破壊の連続である。」ことを理解することが大切に思える。

 

「芸術は破壊の連続である。」とはピカソの言葉。

「芸術は爆発だ」との岡本太郎の言葉と良く似ている。

賢人、偉人、変人の言葉の言葉には強い何かを感じざるを得ない。

 

※ご連絡

ギャラリー冬青は6月6日から開けさせて戴きます。

通常通り午前11時〜19時、是非、お出で戴けますよう。

 

下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 

 


2020年5月27日 本当は答え・・・・

「人は理由をもとめるが、本当は答えを求めている」のではと考えさせられることがある・・・。

私もその一人かも知れない。

 

私も長く出版社の編集やギャラリストとして、また京都芸術大学(非常勤講師)や地方でのワークショップなどで多くの作品を見せて戴きDiscssionをさせて戴く。

特に京都芸術大学での6時間の長き授業は生徒の方々とのDiscssionを大切にしてきた。

 

相互関係の構築。

互いの意志の確認、構築。

互いの思考の確認、構築。

これは地方でのワークショップでも出来る限り実行させて戴いている。

Discssionが大切だと思っている。

0ne-way trafficはつまらない、寧ろ危険が多いと思っている。

 

そこで経験することはDiscssionではなく、多くの受講生は一見理由を求めている様に思えるのだが、常に答えを求められていることに意識させられる。

日本の写真教育のシステムから来るものだと実感させられている。

無意識の内に答えを求めてはいないだろうかと・・・。

 

誰一人、答えなんか持ち合わせてはいない。

誰一人、神の眼など持ち合わせていない。

誰一人、神の言葉など持ち合わせていない。

誰一人、神の知識など持ち合わせていない。

 

フルロセスが大切。

プロセスにこそ楽しみや、苦しみが醍醐味を味会える。

プロセス(理由)を抜きに「答」えなどはあり得ない。

写真表現の恐ろしさは(特にデジタル化が進化するなか)シャッターを押せば何がしが可視化されてしまう。

プロセス(理由)なき作品には、シャッターチャンスでもなければ、単に偶然写真、アイディア写真に過ぎない。

写真表現はプロセスが命。

プロセスの結果が「答え」。

「人は理由をもとめるが、本当は答えを求めている」

 

「答えを求めている」のではなく。

「人は理由をもとめて」行きたい。

 

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2020年5月26日 昨日・・・。

昨日77歳を迎えました。

まだ77歳と言うべきなのか・・・。

もう77歳と言うべきなのか・・・。

とても、迷っています。

ここまで来れたのも冬青社をギャラリー冬青を応援して戴いた方々のおかげです。

この方々がいなくば今日の冬青社はない。

 

新型コロナウイルスで多くのギャラリーが閉じた、閉じようとしている。

「緊急事態宣言」は昨日、解除されたが・・・。

閉じたままでいることも悪夢。

この情況化で開けても悪夢。

と、TVのインタビューで訴えられていたオーナーの言葉。

全く同感。

全く同感。

 

自粛期間中、ハムレットの心の様に揺れ動いている。

「 生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」

この心境は私だけの問題ではなく、業種を超えて経営者の方々もと思う・・・。

 

コマーシャルギャラリーとしてのギャラリー冬青。

その中でもプライマリーギャラリーとして強く意識して、ギャラリーを運営しているのはギャラリーは他においてないと自負している。

だからこそ心しておらねばと言い聞かせているのだが・・・。

それも、写真専門であることが大切・・・。

 

自粛期間中、心が揺れ動いて、いて良いのかとの思いと・・・。

77歳まで良くやった、もう良いではないかとの思いが交差する日々。

 

多くの方々に応援を戴き、支えて戴いたことに・・・。

何時も、何時も飛び切りの笑顔でギャラリーにお出で戴けるHご夫妻。

私はとても幸せ者です。

 

昨年とても安心出来事が。

昨年Oご夫妻が2021年1月より出版社としての冬青社を系譜して戴けることに成ったことです。

特に若い写真家の方々には良報です。

 

私がギャラリー冬青をと・・・。

今日は本日はと言い聞かせている。

ギャラリー冬青は「終わるまで、終わらない」

 

とにかく昨日、無事77歳を迎えました。

 

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2020年5月25日 昔の経験したことは・・・。

「昔の経験は今に生かせるが、昔には戻れない」。

私たちは過去の経験や知識を今に活かし、今日に生きているのだと思う。

過去の栄光に戻ることは出来なければ、今に努力しておれば過去の苦難、苦行時代に戻ることもないと思われる。

 

新型コロナウイルスで世界が国が、さらには社会が個人生活が変化すると言われている。

政治も経済も、決して芸術の分野だけが例外ではないと思われる。

中世のヨーロッパで(特に東ローマ帝国や地中海沿岸)が中心となったペスト菌。

一回目の流行で1億人以上死亡。

二回目の流行では約25〇〇万人死亡。

三回目は1894年、二回目から100年近く姿を消していたペストは中国南部で突如姿を現した。

 

ペストは欧州中世の社会構造をがらりと変えたと言われている。

カトリック教会の権威は著しく低下した。

この時期に、ダ・ヴィンチ、ニュートンなど多くの偉人が誕生している。

ルネッサンスの始まりである。

ニュートンはペスト菌の感染を恐れ田舎に疎開していた時期に、万有引力の法則を発見したと言われている。

 

新型コロナウイルス後の世界と古き時代とは訣別できるのか、されるのか、継続されるのか。

継続されるとしたら、その理由付けが表現者には必然的に求められる。

多くの方々が2ヶ月間余りの自宅での自粛を余儀なくされている。

「昔の経験は今に生かせるが、昔には戻れない」

「過去に経験をしたこしとがないことが大切」に思えてならない。

過去に経験をしたこしとがないことを新たな道標として、意識を高めて行くことが必要に思えてならない。

 

昔に戻れないとしたら、新たな道を模索するしかない。

昔に戻れないとしたら、意識をそこに持って行くしかない。

新たな意識こそ自己改革であり社会改革だと考えます。

一歩先は皆等しく「過去に経験をしたこしとがない」ことにチャレンジ出来る。

また、チャレンジしなければならない。

 

 

「昔の経験は今に生かせるが、昔には戻れない」

「過去に経験をしたこしとがないことが大切」

 

「one team one dream」

「One for all, All for one」

(一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために)

 

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2020年5月22日 安倍晋三と言う男、安倍晋三と言う政治屋

東京高等検察庁の黒川弘務検事長が辞任しただけの問題ではない。

安倍総理大臣が無理矢理に慣例として続いていた法解釈を無茶苦茶に変えて、定年延長をさせた黒川弘務検事長。

ことの発端は安倍晋三と言う男、安倍晋三と言う政治屋の政治の私物化から全てが始っている。

黒川弘務検事長は自業自得だが、元の元は安倍総理大臣の政治の私物化だ!!。

定年延長の法案をあっさりと取り下げたことを不思議に思い、安堵していたらその裏で週刊文春で事の成り立ちが明らかにされた。

 

新型コロナウイルスで国民が協力、努力するなか・・・。

愚かな日本政府の施策が国民に何も届いていないなか・・・。

遣る瀬ない気持で国民が日々を送っているなか・・・。

 

「森友学園」「加計学園」「桜を観る会」などなど全て、などなど全て、などなど全て・・・。

(「桜を観る会」は昨日660人もの弁護士を中心に告訴された。

今回こそは東京地検は立件して欲しい。この度の告訴はとても正義な行動で大きな意味があると思う。東京地検の姿を凝視して行きたい。)

全てが安倍総理大臣、自らの個人から出た問題だ。

日本の文化が根底から揺らいでいる。

日本の社会が根底から揺らいでいる。

日本の国が根底から揺らいでいる。

 

バカバカしさを通り越して、何もしゃべる気もしない。

日本国を、

日本の政治を、

日本の文化を、

私たちの日常の生活を、

私物化した安倍晋三と言う人間。

私たちは安倍晋三と言う人間を絶対に忘れてはならない。

こんなに国民をバカにしてきた政治家も今迄はいない。

 

こんな総理大臣を持った私たちはとても恥ずかしい。

口惜しさや虚しさなどと平凡な言葉では言い表わせない程、口惜しい。

戦略、基準、ゴールのイメージを、何も持っていない安倍晋三と言う一人の人間に振り回されている毎日。

本当にバカバカらしい。

自民党も自助能力がないのか。

昔の自民党は多少成りとも自助能力があった。

私は自民党支持者ではないが自民党よ!!。今こそ自助能力を発揮しなさい。

 

日本国民であることが恥ずかしい。

 

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2020年5月21日 被写体を知りたいなら・・・。

被写体を知りたいなら、良く観ること。

時間を掛けて・・・。

そうすれば被写体が理解出来始めると思う。

被写体と時間を掛けて対峙することが大切。

必ず被写体から何かを語り掛けてくるはず。

被写体から語りかけてくれるまで見続けることが大切。

もし、被写体から語りかけがなければ、被写体の見地を深めることが求められていると思う。

 

被写体のことを知らずして見続けても意味がないかも知れない・・・。

聞く、学ぶ、調べる、続けるなどなど、被写体を好きになるまで・・・。

造詣が深まれば自ずとテーマは深まり何を(技術)用いれば良いのかが解り始める。

 

可視化には技術力は欠かせないが・・・。

技術力ばかりでは意味がないことになる。

最終的に可視化するには「テーマ+技術+人間力」の融合が大切と思われる。

 

新型コロナウイルスで世界が、社会が一変されると言われている。

生活の有り様だけが変わるのではなく、アートにおいても淘汰が必ず成されると思う。

アート界だけが別枠ではない。

最も影響される分野だと思っている。

益々求められる意志の表現「テーマ+技術+人間力」。

 

先ずは被写体を知り、良く見続けることが大切に思える。

見続けることで自身が成すべきことを理解出来始めると考えます。

 

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2020年5月20日 結果に心配なのか、結果が出ないことに心配なのか。

作品を発表するときなど・・・。・・・。

「結果に心配なのか、結果が出ないことに心配なのか。」

検証をしながら自身のテーマを構築していくなかで、気づかない内に「結果に心配なのか」にしているのか、「結果が出ないことに心配なのか。」と言うことが把握していないまま苦しむことがある。

この悩みは写真表現の命題とも言える問題にだと思う。

これはなにも写真表現に留まらず、人生においてもようかも知れない。

「結果に心配なのか、結果が出ないことに心配なのか。」

 

分けて意識することが大切な気がする。

「結果に心配なのか。」

「結果が出ないことに心配なのか。」とに。

 

「結果に心配なのか。」は・・・。

自分に対してではなく、多くは他からの批評、評判を気にしていることが挙げられる。

その結果として不安になり、多くの意見を評判を聞きたいとの思いに掻き立てられることが多い。

その心の内は誰かに認められたい、認めて欲しいとの衝動からくるものと考えられる。

あるいはその結果が正しいのかと不安として付きまとわれることから来るものだと思われる。

弱者の考え。

 

「結果が出ないことに心配なのか。」

正しい思考であり考えだと思う。

自分自身の足りざることに対して素直に検証が始まり、何を何処を研鑽すればよいのかと方法論や道、手段を探ろうとする。

他の視線、姿勢、発言など気にすることはない、そこには他の改ざんを許さない。

強者の考え。

 

ここでの「弱者の考え。」と「強者の考え。」を多少述べたいと思う。

「弱者の考え。」とは自分をつくろうとする心、言い訳をする心、嘘をつく心、強く見せようとする心、自分を必要以上に美しく見せようとする心、自然体ではない心、強者でありたいとの心、自身の考えが正しいと思い込むこと、などなど・・・。

 

「強者の考え。」とは自分自身をつくろうとはしない、言い訳はしない、嘘を付くことはない、強く見せることはない、どこまでも自然体、寧ろ弱者でありたいという心、邪心がない心、他者の考えを理解て出来ること、などなど・・・。

 

 

写真表現はプロセスが大切。

何のために、誰のために写真を撮っているのか。

自分と写真の関係は・・・。

なんで写真でなければならないのか・・・。

当たり前のことを当たり前に考えて見てはどうだろうか。

 

「結果に心配なのか、結果が出ないことに心配なのか。」自身の意志を分離することが大切に思えてならない。

 

「one team one dream」

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2020年5月19日 「Thank you.」と言う言葉・・・。

「Thank you.」の本当の意味がコロナウイルスのお陰で解りかけて来た・・・。

海外に行き写真家の方々の作品を現地で見せて戴くことが度々ある。

作品についてディスカッションをさせて戴き互いに納得はしないが、互いの考えを方を理解し合えたとき必ずと言って良いぐらい「Thank you.」と言って下さり握手を求められる。

「hug」をされることも・・・。

更に「Thank you .」、Thank you very much.と・・・。

 

時としてギャラリー冬青で写真展が出来ないかということもあるのだが・・・。

貴方の作品はギャラリー冬青で出来ない理由をのべ、その理由が共有出来た時なども「Thank you.」と言って下さり握手を求めて下さる。

とても爽やかになる。

とても清々しい気持になる。

海外に行くと「Thank you .」言葉はいたる処、いたる場面で良く耳にする。

 

当初は「Thank you.」とは便利な言葉ぐらいしか思っていなかった、感じていなかった。

買い物やレストランや別れ際に「Thank you .」と言っておけばと思っていた・・・。

しかし、最近この「Thank you.」には「ありがと。」だけではなく・・・。

相手に感謝する心であったり・・・。

相手の思いやりの心であったり・・・。

一時を共有(時間)できたことであったり・・・。

貴方の心、考えが理解できて良かったであったり・・・。

僕の考えを理解してくれてありがとうであったり・・・。

と、沢山の思いがこもっての「Thank you.」であることが解りかけてきた。

 

「握手」の感覚や「hug」の温もりは「Thank you.」はとても素晴らしく感じている。

見解が対立したときでもディスカッションが終われば「Thank you very much.」と・・・。

とても爽やかに暖かく・・・。

 

新型コロナウイルスでウォブやバーチャル化など様々な情報やビジネスが益々、行われている。

社会も生活も一変すると言われている。

人と人の接触がとても少なくなっているなか、人の言葉の大切さを感じている。

言葉は言霊とも言う。

 

昨日も書きましたが・・・。

人はどこかで「人間味」を味わいたいと思っている。

人はどこかで「人間の生の言葉」に触れたいと思っている。

人はどこかで「皮膚感覚や体温」を感じたいと思っている。

「三密」を大切にしたいと思っているかも知れない。

 

ギャラリー冬青は語り合えるコミュニティでありたいと益々思う。

「Thank you.」と言う言葉は意志の確認であったり、意志への感謝であったり、思いやりの言葉であったり、今日一日の感謝の気持であったりとすると思う。

 

今日、一日の終わり全ての出来事にThank you.」と言いたい。

今日、一日の終わりには、知人や友人の全ての方々に「Thank you.」と申し上げたい。

今日、一日の終わりには自分自身に対して「Thank you.」と言いたい。

 

「one team one dream」

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ギャラリー冬青は5月6日まで休廊させて戴きます。

早めに再開することがあれば盒兇離屮蹈亜▲ャラリー冬青のフェースブックにて告知をさせて戴きます。

 

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2020年5月18日 また一つ銘店の灯が消えた・・・。

私の自宅は「新井薬師寺」から徒歩で6分位の距離。

桜の名所でもある。

毎月8日のには植木市が開かれる。

この日は新井薬師商店街では各商店が工夫をこらし安売りをして下さる。

私にとって楽しみの日でもある。

毎月第一土曜日には骨董市が開かれる。

外国人も多く趣向の違いが楽しく、面白く随分と私自身、外国人の方々から影響を受けている。

思考、趣向がとても面白い。

 

中野駅からはサンモール商店街、ブロードウェイ商店街、新井薬師商店街と続き「新井薬師寺」へと。

全部の商店がを合わせても20分間ぐらいの距離。

 

私の家は新井薬師商店街の一本目の路を右に曲がった行き止まりの路地にある。

とても静かな住宅地。

もう住んで40年は過ぎる。

小さな庭には「冬青(もち)の木や紅葉、お茶の木、枝垂れ桜、椿の木」などを植えている。

外国の写真家も我が家へ良く宿泊をする。

 

その新井薬師商店街にあるお茶屋さん。

金子園が5月1日で店を閉じられた。

90年続いた銘店である。

新茶を全国からいち早く取り寄せられ、入荷の度に電話を戴き、幾つかのお茶を試飲させて戴き、数種類のお茶を戴き楽しんでいた。

とても毎年、季節感を楽しませて戴いた。

ネット通販では味得ない、ご主人のチョットした自慢げなお茶のお話がとても楽しくよりお茶の香りを引き立たせてくれる・・・。

心から美味しいお茶を楽しませて戴いた。

 

12年前に他界した家内の小学校の同級生であったことで、とても親しくお付き合いをさせて戴いていた。

私が海外に行くとき必ず「金子園」のご亭主のお勧めのお茶をお土産に持って行く。

ギャラリーのオーナーや写真家の方々に大変喜んで戴いていた。

体力のある内に店をたたみたいとのことであった。

 

大切な一つ、私の感性を築き保、磨く大切な金子園がなくなった。

大切な文化がなくなっていく。

とても遣る瀬なく寂しい。

 

新型コロナウイルスは社会模様を一変すると言われている。

そうかも知れないが、返ってアナログの世界感が残るような気がしてならない。

人はどこかで「人間味」を味わいたいと思っている。

人はどこかで「人間の生の言葉」に触れたいと思っている。

人はどこかで「皮膚感覚や体温」を感じたいと思っている。

「三密」を大切にしたいと思っているかも知れない。

 

新井薬師商店街に100年続く「履物屋さん」、70年続いている「佐藤精肉店」今日は履物と豚肉を買いに行こう。

新井薬師商店街のために。

何をおいても私自身のために・・・。

 

街の、私たちの呼吸をとめてはならない。

ギャラリー冬青も「呼吸」をしている作品を見つけ、求めて行きたい・・・。

 

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2020年5月15日 一昨日・・・。

一昨日、一週間ぶりにギャラリーに赴いた。

空気の入れ替えや郵便物の整理。

メールのチャックをした後に・・・。・・・。

柏倉陽介写真作品集「倒木」(屋久島 ときの狭間に立ちて)の校正を改めて午後2時まださせて戴いた。

凸版印刷の猪野さんやAD担当の杉山さんと、電話で詳細の打ち合わせをさせて戴いた。

 

2時からは竹谷出(名古屋在住)さんと、ギャラリー冬青にて、写真作品集の編集会議をさせて戴いた。

写真作品集のタイトルは「影泥棒」。

撮影地は全国に及ぶ。

作品の仕上げは古典技法の一つ「カリタイプ」技法

(1889年にスコットランドの科学者・写真家のW.W.J.ニコルによって特許取得されたアイアン・シルバープロセスです。)

(技法の内容は5月25日、発売の日本カメラ6月号にて竹谷さんが自らが、写真入りで詳しく説明をしてあります。)

作品点数は99点。

99と言う数は竹谷出さんの拘り。

99点がとても大切な意味がある。

一つには「99」と言う数字は無限大()を意味し永遠に続くとの想い。

「100」の完結した数ではない。

詳しくはいずれ・・・。・・・。・・・。

135点から33点+33点(33×2)を選ばせて戴いた。

相違は2、3点だと思った。

2、3点を入れ替えさせて戴いき、編集へと・・・。

一作品、パンチがありとても印象的な作品(仮に、M作品)があり、ちゅうちょなく外させて戴いたが・・・、竹谷さんに外す理由を説明させて戴き納得して戴き、竹谷さんもなるぼとと頷かれた???。

ギャラリー冬青の床に並べさせて戴き編集会議へと・・・。

竹谷さんの写真への想いは、作品への想いもはとアンテナを張りながら・・・、同じ方に向いていことを願いつつの編集であった。

共に説明(ディスカッション)を致し、編集会議か終わりかけたと言うより、最終版の最終版にその印象的な作品(仮、M作品)を入れる意味合い、場所を偶然に発見した。

竹谷さん「この作品」(仮、M作品)ここに入れましょうかと・・・。

そうですね!!。

これも私の作品ですからねと!!。とても安堵された様子であった。

家に帰り入浴中に「仮、M作品」を入れたことに、竹谷さんが安堵された顔を思い出して旨をなで下ろした。

良かった!!。良かった!!。

Was good!!。と思わず、拳を握りしめ小声を出した。

 

鈍っていた体力や感性が竹谷さんの作品や編集会議で蘇って来た。

ヤッパリ現場主義。

閉じこもっていてはなにも始らない。

全てが鈍るばかり。

 

竹谷出写真作品集「影泥棒」写真集のアートシーンに残ること間違い無し。

発売は10月予定を目指している。

 

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