2018年11月16日 昨日の続き・・・。

「作品を制作する誰しもが、アート界を活性化したいと願っているのではと思います。

発表をしたとき、一人でも多くの方々に観て欲しい、作品を求めて欲しいと思い、願っているはず。

アート界が活性化しない理由は私が考えている理由の一つがあります。

それは、私たち個人の意識の持ち方だと強く、強く思います。

本日はブログが長くなりましたので明日、続きを書かせて戴きます。」

 

昨日、上記につていブログを書きました。

本日はその続きです。

カメラを持ち作品を制作し発表する人々は日本人は世界で一番多いと言われている。

日本では発表する場合、コマーシャルギャラリー・レンタルギャラリー・メーカーギャラー・美術館の一部・公共施設の一部などなど、その意味でとても恵まれている環境にあると思います。

 

で、なぜアート界が活性化しないのか。

4.5年前を考えると日本でもアートフェアーが数多く行われていた。

多少、勢いがあり私たちの気持も浮き浮きとした気持になっていたことを思い出します。

楽しかった。

今日、アートフェアーの激減は衰退は目を見張るばかりです。

 

日本では循環型が成熟していないからだと思います。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。」

この繰り返しが行われたいるようにしか思えません。

循環型になっていないのです。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。」この一歩先に大切な、行為、行動が有るような気がしてなりません。

思います。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。→作品を求める。

「作品を求める」と言う行為がなされて、始めて循環がし始るのではないでしょうか。

血液が流れ始めるのではないでしょうか。

 

私たちは作品を求めるという行為が気薄になっているのではないでしょうか。

私たち1人、ひとりが「作品を求める」と言う行為を意識し、年に一度、一作品で良いのです、是非作品を求めて下さい。

自身の好きなアーチストを探して見て下さい。

自身の眼で好きな作品を探して見て下さい。

自身で応援をしたくなるアーチストを探して見て下さい。

どんなに小さくても良いのです。スポーサーになって下さい。

 

甚だ僭越ですが現在、ギャラリー冬青で行われている写真展「SAND&SALT}。

ヨン・アーウィン・シュタへリ氏のギャラリー冬青への熱き友情に甘えて、超特別プライスを設定して戴きました。

スイスのギャラリーでは70万円のプライスです。

同じ作品で14×20インチが100万円のプライスで販売されています。

アーウィン氏に日本の事情を説明させて戴きましたところ、快諾して戴きギャラリー冬青の活性化、強いては日本のアート界が良くなればということで、高橋も驚くべき7万円のプライスを設定をして戴きました。

 

制作者も我々ギャラリー側もコレクションをして戴く方々も共に努力、協力して戴くことにより、循環型が形成されアート界は活性化されると信じています。

行政を始め様々な様々に機関に頼ることなく1人、ひとり思いが、実践がアート界を活性化して行くのではないでしょうか。

 

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。→作品を求める。→写す。」

 

是非、この循環型を共に形成して参りたいと思います。

アート界が活性化されると信じます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


2018年11月15日 助成金と寄付がアーティストを貧困にする理由・・・。

オランダの例としてハンス・アビングは「金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか」の中で次のことを語っている。

1949年〜87年まで行われたオランダで行われた美術助成。

この目的意義は貧困しているアーティストの一時的な救済を目的としたものである。

アーティスト達は地方政府に作品を売却することで、何がしかの支援金を手にしたと言われている。

 

このプログラムが開始されたとたんに芸大の入学者は著しく増加したのだが、このプログラムが終了した時点で、芸大への入学はとまったと言われている。

ハンス・アビングは助成金、寄付金悪について4つのことをのべている。

1.アーティストへの助成金、寄付金は、アーティストに誤った信号を送っている。

2.その信号によりアーティストは、より魅力的に見えてしまう。

3.助成金と寄付金によりアーティストの数はふえ、相対的に収入の低下を招く。

4.しかも、寄付金と助成金には限界がある。

ハンス・アビングは語る助成金や寄付金に頼ることなく「アーティストは自身に自信を持ちなさい、そうすれば道は開けると」。

だだし、こうも語っている「アーティストは自身が自信を持ち過ぎると、自信過剰なりすぎると道を誤ると」。

更にハンス・アビングは次のことも語っている。「必要以上に自身を卑下するな。卑下しすぎると全てを失ってしまうと」。

 

自身を持て、自信過剰になるな、卑下するなと言われればどうすれば良いのか、一般人の我々には解らなくなってしまう。

中庸が良いということになるのだろうが、凡人には中庸であり続けることが実に難しい。

しかし、中庸であることを諦めてしまえばアーティストは、一番大切である、一般人の我々からも支持を得られなくなってしまう。

ハンス・アビングに同調することが私には随分とあるように思う。

助成金や寄付を取得することは、それ程、悪くもないが取得することで自身の価値、作品の価値が上がったように思うこと、勘違いすることが恐ろしいと思う。

一言で高橋が理由を言えば「審査員が万能な神でないからである」。

 

ハンス・アビングはそのことについて一つの警鐘を鳴らしているのではあるまいかと考えます。

 

我が国では助成金や寄付金(税制面もふくめ)が少ないとぼやき、十分な作家活動が出来ないと思っている若きアーティストが圧倒的に多くいると思われる。

実際に日本はとても他の先進国から見てもとても遅れていると思う。

悲しい出来事だと思う。

 

最近、政府が打つ出した、とんでもない、あり得ない施策がある。

うたい文句は美術界を活性すること、コレクターを増やすこと・・・。

その内容は大まかに三つある。

1.美術館の作品を売却する。そのことで新たな作品が購入できる。

2.美術館の作品を売却することであらたなコレクターを掘り起こし、生み出す。

3.1と2を実行することでアート界が活性化する。

この話を知ったときとても腹立たしく思った。

 

日本政府は全く、アートのことやアート界のことを全く理解していない。

この施策に膨大な(税金)助成金が出されるとのこと。

大手、広告代理店の企画。

パンフレットも出来上がり配布されている。

こんな制作でアート界が到底活性化されるとは思えない。

 

カメラを持ち作品を制作する人口は日本人は世界で一番多いと言われている。

日本では発表する場もコマーシャルギャラリー・レンタルギャラリー・メーカーギャラー・美術館の一部・公共施設の一部などなど、

この現象も日本だけにおける現象。

それだけ、発表する場がありながら、なぜアート界が活性化されないのか、誰も真剣に考えていないのでは、ないかと思う。

 

作品を制作する誰しもが、アート界を活性化したいと願っているのではと思います。

発表をしたとき、一人でも多くの方々に観て欲しい、作品を求めて欲しいと思い、願っているはず。

アート界が活性化しない理由は私が考えている理由の一つがあります。

それは、私たち個人の意識の持ち方だと強く、強く思います。

本日はブログが長くなりましたので明日、続きを書かせて戴きます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


2018年11月14日 本日は・・・。

幾つもの仕事が重なり、本日のブログは休ませて戴きます。

月曜日に3人の方々の作品を見せて戴いたのが響きました。

しかし、土曜日の写真談義、写真作品集の作り方、それに冬青社から出版することについての意味合いなどなどが、必要なことを体験させて戴きました。

ありがとうごさいました。

1ヶ月に一度とはお約束できませんが、2ヶ月に一度は行わさせて戴きたいと思います。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

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2018年11月13日 先週の土曜日・・・。

先週の土曜日、高橋がキャラリーの担当をさせて戴いた。

ブログ上で写真談義や写真作品集の制作について、相談をさせて戴きますと2日前に予約のブログで掲載させて戴いた。

 

※この「写真談義」とは無論、写真に付いて色々と語り合えることを目的としていた。

それと最近、忙しくしているため写真展やその他の展示会場に足を運ぶことが出来ないでいる高橋。

最近の情況を教えて戴きたいとの目的も含まれていた。

4人の方々が談義に来て戴き様々なことについて写真談義をさせて戴いた、とても楽しかった。

 

※「写真作品集の制作について、相談をさせて戴きますと」これは全く違って意味が伝わってしまっていた。

この高橋の目的は冬青社から出版することが目的ではなく、写真集を出版したい方々に、どうすれば出版出来るのかのアドバイス。今、写真集を制作を進行している方々で、様々なことで悩んでいたり、思う様に進まないことについての相談会だと思っていた。

高橋のブログ上の説明不足でした。

大変、もうしわけなくお詫び申し上げます。

 

冬青社で出版出来るとの思いで、お出で戴いた方々か7人。

あと、電話での問い合わせの方が数名。

お一人、お一人の時間が足りなく、昨日、月曜日に3人の方々の作品を見させて戴いた。

 

ギャラリーは11時から。

前夜はアーウィンさんのトークショーがあり、二次会が終わったのが23時位、

そのためアーウィンさんと遅めの朝食をした。

何だか胸騒ぎして少々早めに、アーウィンさんを我が家に1人残して、10時30分ギャラリーに着いた。

リックサックを担いで40歳前後の女性の方が、ドアーの前にいられた。

 

驚いた高橋・・・。

申し訳ございませんと申し上げ、ドアーを開け、明かりを付けてどうぞ荷物を置いて、ご覧下さいと・・・。

高橋さんはまだですかと・・・。

私ですがと申し上げると写真集の相談をして下さるとのことで参りましたと・・・。

はい。そうですかと申し上げた。

話をお聞きしたいと新潟から夜行バスで東京へは6時30分に着いたとのこと。

今日中に、「東写美」に行って夜行バスで新潟に帰られるとのこと・・・。

 

早速に作品を見せて戴いた。

作品の内容は新潟には様々な職種の職人さんがいられ、その職人さんの作業現場写真というより工房写真。

だが、職人さんは1人もいない。

静寂な工房の写真。

不思議と作品からは職人さんの息づかいまで伝わってくる。

見事な作品。

光の広がりが実に見事。

中盤カメラで三脚を立て撮られている。

いつ、撮られるのですかと訪ねると朝早く作業が始る前か、作業が終わってから撮らせて戴いていますとのこと。

会社務めをされているとのことで、朝の撮影は会社にはギリギリに入ることもしばしばとのこと。

素晴らしいモノクロの作品。

一カ所を撮るのに最低でも10回以上は通われるとのこと。

すぐにでも写真作品集になると思った。

写真集の作り方などを話をさせて戴いた。

で、高橋に後はどのようなアドバイスが欲しいのですかと訪ねると、冬青社から出版させて戴きたいとのこと。

冬青社の写真集を30冊近くお持ちであるとのことが解った。

最近は高橋のブログを読み、時間はかかりますが、それも出来るだけ小さな書店さんから求めているとのこと。

 

単純な高橋の心は驚きと感動をし、改めて作品を見せて戴いた。

残念ながらカット数がまだ足りない(31の工房)。

折角の写真作品集なのだから、最低でも、責て50の工房作品は欲しいですねと申し上げた。

本人もそのことは納得されていて、自身の作品が写真集になるのかどうかを高橋に聞きたかったとのことであった。

50の工房の写真が撮れたら是非、見せて下さいと申しあげお見送りをさせて戴いた。

 

後、3人の方を見させて戴き、4人の方々と写真談義をさせて戴いた。

昨日、写真集のための3人の方々にお会いさせて戴いた。

残念ながら数人の方々は写真集を作る目的、目標の意識、意義付けが全く足りない方がいられ、写真集が出来ればありがたいとの気楽な思いでこられた。

写真作品集はそんなに甘いものではありませんと、作品を好評する前にお話をさせて戴いた。

不思議とそのような方ほど話が通じない。

不思議と自身がプロと認識している方が多かった。

 

寧ろ、新潟の方も含め、アマチュアと自身で思っている方の方が真剣で写真に対しても真摯であられた。

不思議な現象を体験させて戴いた2日間でした。

 

月に一度、2ヶ月に一度位、この様な時間があっても良いかなと痛感致しました。

多くの方々が写真談義や写真集を作りたいと思っている方々が多くいられることを、知り得たのは高橋にとりまして、貴重な一日でした。

ありがとうございました。

 

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 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

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2018年11月12日 アーウィンさんが・・・。

2ヶ月連続で海外の写真家の展示をし現在も行っている。

先月の10月にはフランスの作家・パトリックさん。

今月はスイスの写真家・アーウィンさん。

アーウィンさんは我が家に10日間ほど滞在されて今朝、午前6時に我が家を出立された。

中野駅まで見送りをさせて戴いた。

アーウィンかMr.高橋、バーゼルは高橋の我が家と思い何時でも遊びに来て欲しいと。

何時でも歓迎すると、暖かい言葉を戴いて中野駅でお別れをした。

とても寂しい気持が沸き起こってきた・・・。

この滞在日記は別の日に書くとして・・・。

 

両方のトークショーはともとても写真表現をすることにおいて、非常に勉強になってトークショーだと思う。

全く違う、写真表現のありかたに。

参加された方々は体感されたと思う。

参加された方々からもとても素晴らしいトークショーだったと数多くの言葉を戴いている。

写真表現を志す人には是非、聞いて欲しかったトークショーだとトークショーを終えて思う。

全く違う被写体へのアプローチ。

このような真の意味で写真の文化活動はギャラリー冬青以外ではありえないと、高橋自身もトークショーに参加させて戴きながら思っていた。

 

パトリックさんは写す(技術的に)と行為にはあまり、執着はなく、写すという行為より編集にとても時間をかけられる。

写したものを箱の中に納め、なにを撮ったかまで忘れ去る。

写真展や写真集のおりに、箱の中から引き出しそれから編集を始める。

そのときは時間の流れや、場所など全く関係無く編集をされる。

ただし、とてつもない時間を編集のために掛けられる。

 

それに対して、アーウィンさんは写す、(写す前からかも知れない)(技術的にとてもクリアー)行為から作品の出来上がり迄、イメージをし作品の構成まで考え、一貫性を貫かれる。

なにを撮りたいのか、いま起っている社会現象のなかから、なにを見つけたいのか。

見出したいのか。

何を見出すべきなのか。

 

それに対して、パトリックさんは一旦、忘れさった箱の中の作品を見つめ直し、作品構成に入られる。

なにが写っていようが関係がない。

一旦、忘れた箱の中の作品を見つめ直して編集にとても時間を掛けられる。

 

お2人とも高い意識を持って、高きところを目指しているのは変わらない。

富士山の山頂に目指すとき、山梨県側からアタックするのか、静岡県からアタックするのかその違いかなと始めは思って居た。

それは違っていたと気が付いた。

アーウィンさんは完全装備、重装備で富士山の山頂に目指すのに対して、バトリックさんは気軽に、軽装備で富士山の山頂に目指す。

写真表現における姿勢そのものが、全く真逆であったことに気がついた。

 

次回、チャンスがあればアーウィンさんとバトリックさんの対談のトークショーをして見たいと思う。

アーウィンさんは2020年までに冬青社からもう一冊、出版をしたい。

以前制作させ戴いた「迷宮」のように人生に残る写真集をと言って下さった。

バトリックさんからも6冊ほどの写真集を出版してきたが、高橋さんに最高技術で2020年までに制作して欲しいと。

それは何ですかと訪ねると「夏の名残り」(10月に展示作品)をとのこと。

 

とても有り難い話だがお受けるするかとても、とても悩んでいる。

悩んでいることをアーウィンさんにはお伝えした。

理解もして戴いたが、それでもとお話を戴いた・・・。・・・。・・・。

 

本日、10時30分かせら写真作品集のポートフォリオ。

先週、土曜日に時間切れになってしまい、本日となってしまいました。

先週の土曜日の件は明日にでも書かせて戴きます。

 

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2018年11月9日 東條睦子写真作品集「Berlin」が・・・・

東條睦子写真作品集「Berlin」を凸版印刷さんより届けて戴いた。

いつもながら、1ページ目を捲るとインクの香りがプーンと。

特に冬青社の写真作品集は・・・。

他の出版社より圧倒的にインクの量が違うからだ。

編集者の特権であり、至福のときでもある。

 

ページを1ページ、1ページ捲ると編集のことや、入稿時、初校出校時、印刷立ち会いのことなど、様々なことか頭を過る。

撮影時期は1987年〜2004年東西のベルリン壁が崩壊した時期。

激動の時期の東西ベルリンを撮影されている。

写真集の中には古き良き東西のベルリンの人、姿、情報が4作品コラージュとして組み込まれている。

 

実は編集のおり、このコラージュ作品が高橋には難問題としてのしかかった。

扱いがとても難しい・・・。

どこのページに当てはめれば良いのかとても悩んだことを思い出している。

1作品に20枚近くの作品がコラージュとして表現されている。

その1点、1点を読み取るのに大変苦労したことを思い出す。

ベストのページに組み込まれいることに安堵している。

しかし、こうして出来上がれば苦労も報われ、不思議と次の1冊へと意欲が湧く。

 

大変、苦労をした1冊の写真作品集「Berlin」であった。

以前にも書きましたが、最終版になってインクの色を変えて戴けないかと・・・。

テスト刷り、校正刷り、校正もどしの後の話・・・。

凸版印刷さんでは印刷立ち会いのため最終の進行が進んでいるさなか。

 

東條さん=ベルリンの古きレンガの街並の色にして下さい。

高橋=色とはどんな色ですかと訪ねると、ベルリンの古きレンガの街並ですと・・・。

高橋=だから、どんな色ですかと・・・。

東條さん=赤味をもう少々増やして欲しいとのこと。

高橋=テスト刷りよりも、校正刷りよりも十分に赤味は増やしていますがと・・・。

東條さん=なんとなく古きベルリンの色とは違うみたいですと・・・。

高橋=私の書棚のヨーロッパの作品や慌てて中野中央図書館に行ってドイツの資料を焦って見に行ったことを思い出す。

で。今迄行ったない程、黄色のインクをベースにインクのブレンドを変えて戴いた。

しかし、心配がのこり、凸版印刷の杉山さんへ至急電話をいれさせて戴き、一版だけ色見本のため刷って戴いた。

東條さんのもとへ・・・。

東條さん=この色です。この色です。この色です。と。

安心しましたと・・・。・・・。・・・。

高橋=これでいよいよ印刷立ち会いに向かえると安堵した・・・。

※因に写真作品集「Berlin」はモノクロの写真作品集です。

 

その東條睦子写真作品集「Berlin」を凸版印刷さんより届けて戴いた。

素晴らしい出来栄え。

杉山さんにも直ぐさま、電話を入れさせて戴き喜びを共にさせて戴いた。

 

全国の書店さんには11月19日の予定です。

 

※緊急連絡、その1

11日(日曜日)午後2時がヨン・アーウィン・シュタイヘリ氏のビデオ鑑賞会を開きます。

登山家でもあるアーウィン夫妻、スイスの冬のアルブスを雪をラッセルしながら、ご夫婦で登山をされた感動的なビデオと他2本をワインを飲みながら上映致します。

約1時間位。

 

※緊急連絡、その2

今週土曜日(10日)はギャラリー冬青で私、高橋が担当の日です。

是非、遊びに来て下さい。

写真談義や写真作品集の相談にも乗らせて戴きます。

(ただし、電話のご相談はお断りさせて戴きます)

 

■下記、トークショーのご案内でございます。

※トークショー=ヨン・アーウィン・シュタイヘリ氏×フォトグラーファー・ハル氏

本日=2018年11月9日(金曜日) 19時から

(お申し込みありがとうございました受付を終了させて戴きました。キャンセル待ちを数名受付させて戴きます。)

会費=1.000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い申し上げます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

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2018年11月8日 本日は・・・

本日は仕事が忙殺のため、ブログはお休みさせて戴きます。

※緊急連絡、その1

11日(日曜日)午後2時がヨン・アーウィン・シュタイヘリ氏のビデオ鑑賞会を開きます。

スイスの冬のアルブスを雪をラッセルしながら、ご夫婦で登山をされた感動的なビデオと他2本を上映致します。

約1時間位。

 

※緊急連絡、その2

今週土曜日(10日)はギャラリー冬青で私、高橋が担当の日です。

是非、遊びに来て下さい。

写真談義や写真作品集の相談にも乗らせて戴きます。

(ただし、電話のご相談はお断りさせて戴きます)

 

■下記、トークショーのご案内でございます。

※トークショー=ヨン・アーウィン・シュタイヘリ氏×フォトグラーファー・ハル氏

本日=2018年11月9日(金曜日) 19時から

(お申し込みありがとうございました受付を終了させて戴きました。キャンセル待ちを数名受付させて戴きます。)

会費=1.000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い申し上げます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

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2018年11月7日 スナップ写真は芸術でなく,ピカソの絵が芸術である理由。

始めにお断りをさせ戴きます。

本日のブログは高橋が書いたものではございません。

以前に何かで読んだのか、見たのかその記事がとても興味深く思い、高橋のパソコンに残しておりました。

出典などを調べましたが、解りませんでした。

記事だけではなく、出典先も残しておくべきだったと反省を致しております。

 

お書き戴きました方には本当に申し訳ございませんが、とても興味深いことが書かれていましたので、原文通りの一部を掲載させ戴きました。

重ねましてお詫びと写真家の方々へのためにお許しを戴けますようお願い申し上げます。

なお行間、改行はブログ上、読みやすくするために高橋が致しました。

 

●スナップ写真は芸術でなく,ピカソの絵が芸術である理由

ところで,どのようなものを芸術作品というのだ ろうか? 「これは芸術か否か?」という議論は,明 治の初期にアーネスト・フェノロサが「美術」という概念を日本に持ち込んだ当初からなされてきた.。

いまだにその線引きで議論がされる。

「美しい」と感じるものであればよいのだろうか。

 

しかし,多くの人がありありと思い出すことのできるエドヴァルド・ムンクの「叫び」を美しいと感じる人は少ないだろう。

あの強烈な印象を与える絵はまぎれも無く芸術作品である。

では良くも悪くも「鑑賞者の心を揺さぶるもの」はどうだろうか。

それだと,「ゴキブリが乗った食品」「銃をつきつけられている」写真などを含む感情の研究で強い 情動を喚起させるために広く使用されている IAPS (International Affective Picture System) も芸術作品ということになる。

 

手を加えること,加工することが「art」の本来 の意味であるとすれば,カメラで風景を「ありのまま」を写し撮った写真は芸術作品とはいえない。

むろん,どのようなカメラであっても「ありのまま」 写すことはできない。同じ景色を同じ構図で撮影したとしても,望遠レンズと広角レンズでは線の歪みや被写界深度が異なるため,異なった写真になる。

シャッター速度や絞りを変えれば,目の前の景色が さらに違ったものとして現れる.写真は「写し取る」 ことが基本であるが,撮影者のこのような操作や選 択が不可避的に反映される。

 

写真芸術は,このような操作を意図的に行うことに立脚している。

逆にいえば,たまたま撮れた写真がどれほど綺麗であろうと,このような意図や選択という手が加わらないも のは芸術とはいえないのではないか。

絵画も,最古の壁画の時代から写実を基本としきた。

そのため,対象を設定しない抽象絵画や,具 象画であってもキュビズムのように対象からかけ離 れた表現をする作品は,どのように評価してよいの かわからないことがある。

ともすれば,たまたまう まく撮れたスナップ写真のほうが美しいと感じることさえある。

 

しかし,パブロ・ピカソらを代表とするキュビズ ムは,ルネサンス以降の 1 つの視点に基づいて描 くというヒトにとって自然な手法を否定し,それまで重視されていた「視覚のリアリズム」より,むしろ「概念のリアリズム」に重きをおいた結果,複数 の視点から見えるものを 1 つの対象の中に収める 表現をしばしば取った。

そのため,異なる視点から見た眼や鼻が 1 つの顔に収められ,結果的に「変な 顔」に見える。

 

これはキュビズムの作品が「写実」ではなく「記憶」に基づいて描かれることによる.。

そのため,ピカソはよく知っている人の肖像画を描 くときに,「目の前に座らなくてよい」という冗談を いったとされるが,逆によく知らない人 (Gertrude Stein) の肖像画を描いたときにはかなりの時間を要したという (Conway & Livingstone, 2007)。

記憶 のイメージでは,顔のあるパーツは特に強く想起される。

目や頬骨,鼻,口など,その対象の特徴を表 す個別のイメージが描かれるために,全体としてはちぐはぐな,しかしその対象の本質を現すような印 象を与える。

手を加えることが芸術の本質であるとするなら, 極端に思えるキュビズムの表現はある意味で芸術の 本質をついている。

 

この記事を知ったとき、なるほどと思うことも多々あり本日、その記事を紹介さて戴きました。

お書き戴きました方には許諾もなく掲載致しましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

 

●只今、ブログの出典先をデザイナーの白岩砂紀さんより教えて戴きました。

下記でございます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/20/1/20_3/_pdf

 

 

■下記、トークショーのご案内でございます。

※トークショー=ヨン・アーウィン・シュタイヘリ氏×フォトグラーファー・ハル氏

本日=2018年11月9日(金曜日) 19時より先着30名様迄

(お申し込みありがとうございました受付を終了させて戴きました。キャンセル待ちを数名受付させて戴きます。)

会費=1.000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い申し上げます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 

 

 


2018年11月6日 アーウィンさんとの2人、珍生活5日目???。・・・。???。

※アーウィン氏のトークショー、お申し込みありがとうございました、受付を終了させて戴きました。キャンセル待ちの方を数名受付させて戴きます。

 

スイスの写真家・ヨン・アーアィン・シュタヘリ氏の写真展を現在、ギャラリー冬青で行っている。

素晴らしいと言うより凄い、見事な暗室ワークです。

 

アーアィン氏は先週の金曜日から我が家にホームステイをしている。

(2日から12日まで。)

娘は現在旅行中。

我が家での2人だけの生活。

朝食は私が主に作り、2人でmorningの時間を楽しんでいる。

 

英語が苦手な、苦手というより全くだめな高橋。

ハルさんや、北さんがどのようにしてコミュニケーションをとりながら生活をしているのかと、とても心配をして下さっている。

私も始めは躊躇したが、2日目、3日目と進むに連れ、お互いに通じあえる言語を見出してコミュニケーションをしている。

 

人間は万物霊長類の中で、最もコミュニケーション能力にたけていると言われている。

アーアィン氏はアーアィン氏なりに私のことを考えて言葉を見出し、高橋は高橋なりに方法を考えコミュニケーションをしている。

段々と不自由なく生活が出来始めている。

お互いになんとなく通じ合え、ともに、とても生活を楽しんでいる。

始めは、お互いにぎこちなく、一言か二言がやっとだったが、今ではジョークまで飛び出してる。

ジョークまでなんとなく理解と言うより、体感出来ている。

ともに、大声を出して笑い出すありさま。

 

写真表現にも言えることではないかと思い、気がついたことがある。

表現者は被写体と向き合ったとき、被写体からのメッセージを(人も、もの、全て)謙虚に耳を傾け、心を傾け、自身の眼(まなこ)からも受け入れれば、被写体がなにを語りたいのか、被写体(人も、もの、全て)にどう向き合えば良いのか理解出来るはず。

人間は万物霊長類の中で、最もコミュニケーション能力がたけているはずだから。

被写体が語りかけている言葉を感じることが大切に思えてならない。

アーアィン氏と生活をしながら思う。

 

写真表現は被写体を単に記録を残すことだけではない。

写真表現は被写体を単に美しく、かっこ良く撮ることことだけではない。

被写体の言葉、被写体のバックヤードまで探り得なければ単に「写した」に過ぎない。

「写す」という行為はそのようなことではないと思う。

被写体と写し手の関係性が問われて居ると思う。

アーアィン氏と生活をしながら思う。

 

言語は広がり、互いに解り合えている。

だんだんと心が、言葉が通じ合えるようになっている。

人間て不思議なもんだ、言葉も大切だが何かを伝えたいと思えば必ず伝えられる。

相手の気持を考えれば、相手の心までが理解出来る。

被写体のことを考えることが大切。

相手の行為を思うことが大切。

 

被写体(人も、もの、全て)と通じ合えるまで、被写体と向き合うことが大切に思う。

単に「写した」ということであれば、写真にならないように思う。

単に「写せた」ということであれば、写真と言えないと思う。

アーアィン氏と生活をしながら思う。

 

※一昨日は写真家・フォトグラーファー・ハル氏夫妻が、夕方の5時に我が家でcatcaして戴き芝居と夕食を案内して下さった。

ラム肉のバーベキュー料理を食べたらしい・・・。

それまでは我が家近くにあるドン・キホーテで楽しんだり、近くを散歩した。

 

※昨日は写真家・伊藤計一さんが「高尾山」へ案内して下さった。

(高尾駅のプラットホーム中央付近で待ち合わせ、時間、切符の買い方、運賃などなど、説明したが無事、時間通りに伊藤さんと会えたとのこと。とても喜んで20時近くに帰宅した。昼食はそば、夕食はお寿司を食べたとのこと。なんと最後はバスタブにビールを持ち込み飲んだ!!。)

 

※今日は写真家・大木啓至夫妻と奥多摩に長いトンネル(アーウィンさん曰く)があるはずらしい。そこで大木さんの奥様が着物姿で仮面を付けモデルになって戴き、撮影のために8時30分に我が家を出発した。

 

※木曜日には、写真家・渡部さとるさんがお台場に、新しく出来た光の美術館や近くのギャラリーを案内して下さる。

(待ち合い場所は中野駅北口改札口、AM11時、高尾山さんから戻ったアーアィン氏に説明をすると、オーhappy!!と、とても喜んでくれた。)

 

※水曜日(明日)美術館や現代アートが観たいとのこと、どなたか時間があれば案内して下さる方がいれば大変助かります。言語は英語・フランス語・ドイツ語です。

今、日本語を高橋が特訓中ですがまだまだです。どなたか時間がございましたら是非、下記までご連絡をお待ち致しております。

電話03-3380-7123、高橋の携帯090-4949-0555

 

■下記、トークショーのご案内でございます。

※トークショー=ヨン・アーウィン・シュタイヘリ氏×フォトグラーファー・ハル氏

本日=2018年11月9日(金曜日) 19時より先着30名様迄

(お申し込みありがとうございました受付を終了させて戴きました。キャンセル待ちを数名受付させて戴きます。)

会費=1.000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い申し上げます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 

 

 

 

 


2018年11月5日 バトリックさんのトークショーについて。

「Hワークショップ」の主催者の渡部さとるさんがパトリックさんのトークショーの内容を完結に解りやすく纏めて戴いています。

写真を志している人、写真を撮る人にとても良い、参考になるアドバイズが数多く含まれています。

自身で参考になる部分を引き出して下さい。

きっと役立つと思います。

本日はその内容を紹介させて戴きます。

 

※先々週金曜日の夜は、ギャラリー冬青で現在行われている写真展の作家のトークイベントがあった。

 

パトリック・タベルナ写真展「夏の名残り−L'arriere saison」

http://www.tosei-sha.jp/TOSEI-NEW-HP/html/EXHIBITIONS/j_1810_taberna.html

 

彼を一言であらわせなら、旅先で家族を撮る写真家。

そんなの誰だって撮る。それを表現まで高めたひと。

パリでもっとも人気のあるギャラリーの作家で、世界中にファンがいる。

ITエンジニアとしての顔を持ち、休日を利用して自分の子供達を撮っている。カメラはローライも使うがメインはユビテルというトイカメラ。美しいスクエアのカラープリントとファンタジックな写真。

 

トークショーではいくつかの示唆的な言葉が語られ、とても面白いものだった。

 

家族を撮ったら まず最初に見せるのが約束

気にいってもらえなかったら箱に入れてしまって、時間が経つのを待つ

編集は撮影後時間がたってから行う。撮影時のイメージが消えてから

家族の中にある自分と外側の自分を往復する

セレクトによって家族写真という枠を外す

外部からの視点を持つ、だが外部からの視点にだけこだわるのは危険だと考えている

自伝的要素が強いもの

旅先であることの重要性

パリでの生活の中では写真を撮らない

プリントは専任のプリンターがいて週に一度はコミニュケーションをとっている

思春期のとき始めて撮ったのは彼女の写真

これは大成功だった

彼女は今の奥さんとなった

写真を専門的に習ったことはない

箱に入れてしまうことで撮ったときのイメージを一度忘れてしまう

コンテキストの分断

撮影と写真を分断する行為

 

そして一番響いたのが、今回の作品は彼がミドルエイジクライシス(中年の危機)に陥ったときのものだったことだ。はたから見れば幸せそのものの作家人生に見える。本人もとても幸せな人生だと思っていたそうだ。

 

ところが50歳を迎えたときに突然この幸せが消えてしまう不安に襲われたというのだ。写真も見たくないほどの落ち込みで、自分ではどうしようもない。そんな時でも作家として生きていかなければならない。

 

今はもう先回りして不安になるのをやめたのだと語っていた。終了後、彼に「実は僕もそうなんだよ。何年くらい落ち込んでいたの」と聞いたら「4年かかった」と言っていた、そして「時間だけが解決方法だった」とも。

 

そうか4年か。僕はまだ2年、まだまだだな。でも彼の話は同世代の写真をやるものとして響いた。聞く前と聞いた後では気持ちがちょっとだけ軽くなった。

 

来年1月はギャラリー冬青で僕の写真展が予定されている。準備をはじめないと。いい時も悪いときも写真で生きていく人生を選んだのだから。

 

「Hワークショップ」の募集。

このワークショップはとても実益にかなったプログラムが組まれている。

写真表現には5つの喜びがあると言われている。

1.撮る喜び。(スマートフォン〜クラシックカメラ「フイルムカメラ」まで)

2.セレクトをする喜び。(撮影講習の後、実際にセレクトを実習体験できる。行われる)

3.語り合える喜び。(主催者の渡部さとるさんもだが、同期、先輩とハード・ソフトについて語り合えること、連絡が取り合えること)

4.成長する喜び。(プロとしての写真家が数多く誕生していること)

5.発表をする喜び。(卒展が同期・先輩とともに展示会が出来る、卒業しても希望者には展示が継続的に出来ます)

 

※渡部さとるさんが主催される「Hワークショップ」はこれらが網羅されているカリキュラムが組まれている。

ギャラリー冬青でも、卒業生の中から写真集や写真展(3名の方々)させて戴いている。

 

■下記、トークショーのご案内でございます。

※トークショー=ヨン・アーウィン・シュタイヘリ氏×フォトグラーファー・ハル氏

本日=2018年11月9日(金曜日) 19時より先着30名様迄(後3名様)

会費=1.000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い申し上げます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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