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2016年12月1日 竹谷出写真展「北海道」を見に・・・。

写真家の山下恒夫さんより、一昨日に電話を戴き、昨日早速、コニカミノルタプラザで開催中の竹谷出写真展「北海道」を見に行かせて戴いた。

サブタイトルには「にほんのかけらV」とあった。

コニカミノルタプラザCの右側の壁には全国を安行した地図とコンタクトシートが貼られていた。

北海道から沖縄本島と島々まで。

 

正直、良くここまで全国を歩かれたと関心させられた。

作品はモノクロ作品。

見ている側はタイムスリップをしている様に時代錯誤に陥る。

展示作品の中には今年2016年に撮られた作品もある。

昭和初期の日本の原風景を見ているようだ。

ポートレートがとても印象的。

竹谷出さんの作品は自然体がとても良い。

作品からは力みが感じられない。

恐らく、撮りたいもの、撮りたい場所、撮りたい時間、撮りたい瞬間が骨の髄までしみ込んでいるのだろうと、感じながら作品を見続けていた。

さらに、被写体にたいして丁寧に優しく向き合われている。

被写体を切り撮るのではなく、写させて戴くとの姿勢が作品から溢れている。

 

テーブルには全国を5ブロックに別けたポートフォリオが置かれている。

興味深く拝見させて戴いた。

 

私は木村伊兵衛賞を始め五つ程の賞の推薦人になっている。

帰路に着きながら考えさせられた、恐らくこのような地道に写真と取り組んでいる作家は賞とはほど遠い。

今、流行の写真が横行している。

なぜ、なぜと思いながら家路に着いた。

 

写真らしい写真。

写真そのものを撮られている竹谷出さん。

まさに、久しぶりに写真を拝見させて戴いた。

とても至福の時を戴いた。

 

写真展会場=コニカミノルタプラザC

会期=12月5日迄(最終日は15時)

 

■8年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状は止めさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログ上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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