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2017年3月8日 竹谷出写真作品集「にほんのかけら」・・・。

現在、進行中の写真集に思うこと。

竹谷出写真作品集「にほんのかけら」を始め・・・。

濱田トモミ写真作品集「変生」

宇井眞紀子写真作品集「アイヌ100人のいま」

船尾修写真作品集「カミサマホトケサマ 国東半島」

「現代美術 夢のつづき」

これから2冊の写真作品集の準備に入らせ戴く。

 

編集に入らせて戴いた6ヶ月から8ヶ月で1冊の作品集を制作させて戴いている。

竹谷出さんの写真作品集の束見本が凸版印刷さんより届けられた。

その厚さに圧倒された。

その厚さに竹谷出さんが全国を回られ(南は沖縄から北は北海道まで)心に焼き付けられてこられた、作品の数々が納められる。

しかし、この厚さページをもっても竹谷出さんの思いは充分に埋め込まれていないのではと・・・。

 

宇井眞紀子写真作品集「アイヌ100人のいま」は取材のため全国を取材続けられた、その距離地球2週分はある。

 

船尾修写真作品集「カミサマホトケサマ 国東半島」は国東半島を知りたいと言う思いから国東半島に移住され18年目を向かえる。

 

濱田トモミ写真作品集「変生」は一度は全てを撮り終えたのだが、もう一度取材をしたいと言う思いから、新たにテーマと立ち向かわれた。

 

どの作品も長期的な時間と経済的な負担と肉体的なことも含めて私の想像を超えている。

この様な大切な作品をテーマをたかが6ヶ月から8ヶ月で制作が出来るのかと恐怖感に陥る。

夢を毎日見る。

やり残したことがあるのでは・・・。

作家の方々の思いは、魂は、集約出来たのか・・・

編集者の責任はどこにあるのか・・・。

編集者とは何ものかと・・・。

 

テーマを預けて戴き感謝をしてもしきれない。

全力を尽くすのみと自身に言い聞かせているのだが、それだけではとても足りない。

私自身を納得させることは出来ない。

しかし、預けて戴いたからには編集者としての思いを込めていくしかないとは理解しているのだが、足りない、何処かが足りないと恐怖感が襲う。

募る。

本当に作家の方がを理解させて戴いているのか。

作家の方々のコンセプト・テーマ・作品を理解しているのかと・・・。

 

どなたか、教えて欲しい。

編集者とは何ものであるかを・・・。

 

「一歩」一歩、一歩ずつ努力するしかないと。言い訳じみたことを言い聞かせている。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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