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2017年3月9日 バスキアの作品について思うこと・・・。

私は残念なことにバスキアの作品を直接に見たことはない。

私が見たのはパンフレットや図録である。

私はキャンバスに大胆に書かれた絵、色彩がとてもすきである。

また、曼荼羅のような緻密な絵も残している。

好きと言うよりもどこかに魅了されるといったほうが正しいと思う。

圧倒的な威圧感を感じざるを得ない。

それは何故か説明できないが共有と言う価値感を覚える。

パンフレットや図録を見ているだけでも引き込まれる。

 

黒人青年、バスキアは1979年のニューヨークに生まれる。

「セイモ(SAMO)」と名乗りバンド活動をする傍らマイナーな画家だった。

バスキアの作品は1981年、グループ展に出品し絵は2000ドルで売れた。

これを仕掛けたのは画廊を経営しているアニーナ・ノセイだと言われている・

ノセイはバスキアに大作をつくらせるが・・・。

ウォーホルと親友であった、ウォーホル急死したことを知り。バスキアのドラッグ吸引は加速し、翌年の1988年8月12日にヘロインの過剰摂取で死亡した。27歳の若さであった。

 

バスキアの絵をさらに有名、高価なものにした切っ掛けの一つは、ラリーウォーシュ所蔵のコレクションの中にバスキアが書いた8冊のノートがあり、この内容についてルーク・サテンはバスキアは詩人でもあったと評価と言うより持ち上げた。

「画才&詩人」のお墨付きをもらうことになる。

マーケットはほっとくことはない。

大ブレークする。

遂には現代アート史にその名を残すことになる。

バスキアは落書きアートとも評されるこがあるが地位は揺ることはなかった。

 

と、言うことで作品には見る側に、制作者は伝えると言う意志が強靭でなければならないと考えられる。

制作者の意志の伝達である。

制作者の意志が明確でなければならない。

それには制作者は自身の真に内在しているもを自覚し再構築をして行く他にないと考えます。

 

そうするならば、見る側はその作品対して、共感し共有することに繋がると信じます。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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