<< 2017年3月9日 バスキアの作品について思うこと・・・。 | main | 2017年3月13日 刺激を受けると言うことは大切なのか否なのか・・・。 >>

2017年3月10日 権平太一写真展「凛々と」本日より。

本日より権平太一写真展「凛々と」が始ります。

 

写真作家・権平太一さんは語る。

『女性の尊厳とその勇気の振る舞いを「凛々と」の題名に託して。』と。

 

10年以上の長きに渡り被写体として女性を求めてこられた。

それは個々人が持つアイデンティティーではなく、男性が持ち得ない、感じることが出来ない、女性が持つ優しさや振る舞いの美を探ろうととしている様に見えるが・・・。

しかし、被写体に向かい続けるうちに、対峙し続けるうちに、個々人には、それぞれのアイデンティティーあり醸し出される風情を感じ知ることになったと思われる。

 

その時、写真作家・権平太一は被写体のテーマが日本女性ではないことに気づく。

個々人の、それぞれのアイデンティティーを如何に表層として定着させるかに苦闘が始る。

個々人のアイデンティティーを探る旅の始まりである。

場所を選び、時間をかけ、時間を選び、衣装をととのえる様々な行為は、個々人のアイデンティティーを探る旅の始まりでもあった。

写真作家・権平太一はそれを「"心情"」と言葉で表している。

「"心情"」を求める旅であったに違いない。

写真作家・権平太一さんは、雁皮紙によるプラチナプリントの技法には高き評価を得ている。

 

会場には34作品が飾られている。

雁皮紙によるプラチナプリントの技法と相まって、被写体の持つ個々人のアイデンティティーの内側まで迫ろうとするこの度の写真展「凛々と」。

見る側の私達と写真作家・権平太一が語りかける「"心情"」を共有することが出来る34作品である。

 

是非、時間を掛けて作品と語り合って下さい。

 

会期は4月1日午後7時まで。

水曜日は21時までギャラリーを開けています。

日曜日・月曜日・祭日は休廊です。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


スポンサーサイト

  • 2017.06.27 Tuesday
  • -
  • 11:09
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
selected entries
archives
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
       
sponsored links