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2017年3月16日 今、私はアートシーンを横軸で見たいと思っているが・・・。

今、私は自身の書棚から引っぱり出して特に、20世紀初頭からのアートを横軸で見たらどのように見えるかと思っていますが、

アート全体の知識のなさからなかなか読み取ることが難しいですが・・・。

なかとなく、ぼんやりと見え始めたことがあります。

 

20世紀初頭、ヨーロッパにおいて様々な前衛アート運動が起きます。

ドイツ表現主義がベースになっていることが理解できます。

第一次大戦後ヨーロッパで起った表現主義運動は、またたくまに日本の芸術に強い影響を及ぼしていることが見てとれます。

それは洋画は無論のこと・日本画・彫刻・演劇・音楽・映画・工芸・デザイン・建築にと無論、写真に迄。

この考え方には(表現主義)内面的、感情的、精神的なものを集団、または個々の思想をもとに主観的に表現をする。

キュビズムや抽象絵画や前衛芸術まで影響を及ぼします。

 

時代は進みますが、日本では第二次大戦後「プロヴォーク」と言う写真集団が生まれます。

「プロヴォーク」の写真家達が、理論先行がたの集団であると揶揄する人達もいますが、「プロヴォーク」の写真家が世界的に評価され現在、様々な研究がなされ検証されています。

 

このことを見て解る様に言葉が残っていると言うことです。

その言葉は自身の作品だけではなく、他のアーチストに対しても痛烈な非難であったり、賛同をしている言葉が残されています。

このことからも解る様に、特に近年の現代アートには言葉が欠かせないと感じます。

 

縦軸でアートを見て来た私ですが、横軸でみることで互いにアートがどのように影響与え、反響しながら広がりを見せて来たのかを勉強中です。

 

言葉とともにある可視化される作品。

可視化された作品に言葉を添える。

 

とても、大切なことではないかと思っている昨今です。

 

■お知らせ

2017年4月7日19時からドイツの写真家(ギャラリーのオナー)「マイケル・ニッケさん」と「渡部さとるさん」のトークショーを行ないます。先着30名様。会費1、000円

電話03-3380-7123 ギャラリー冬青 gallery@tosei-sha.jpに電話かメールでお申し込み下さい。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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