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2017年4月21日 写真表現の広がりを見せているは日本だけなのか・・・???。

写真表現の広がりを見せているはアジアでは日本だけなのか。

(広がりとはネット上や写真機装置を使わない表現方法。)

 

先週、ヤングフォト台北でレビューアーとして(43歳以下)の作品57名の審査をさせて戴いた。

私がレビューをさせて戴いたのは13人。

それぞれの19人のレビュアーが5人を推選をしその後、参加者57名全員の作品を見る。

その中から最終選考5名を選出し、挙手でグランプリン、準グランプリンを決めさせて戴いた。

 

57名の作家、作品は全て写真機装置を使用していた。

私の知る処ではフイルムとデジタルは若干フイルム作品の方が多かったように感じている。

確かではないが。

少なくとも私のレビューをさせたて戴いた13人の8人はフィルム作品であった。

 

韓国・プザンにいる写真家・キムさんに聞いてみたが、韓国で若い作家の殆どは写真機装置を使っているとのこと。

今、欧米、日本では写真表現の領域は途轍もない早さで広がりを見せている。

写真機装置という概念など無関係に作品は現れ、様々な方法で発表されている。

バフォーマンス表現も含めて。

 

高橋的にはアートとしてはあり得るのかと言う程度の理解度しか持ち合わせていないが・・・。

この度、ヤングフォト台北のレビューアーとして参加し、写真機装置の作品に触れたとき安堵した。

ヤッパリ写真だよねと思った。

 

装置を使わずに表現する手段を一方的に排除はしないが・・・。

中には面白いと感じる作品と出合うこともあるのだが何故、写真機装置を使わないのかと聞きたくなるのは高橋だけの問題なのだろうか。

 

流行に敏感になることは大切な行為。

しかし、表層だけを理解、体験するだけで深層・真相を求めて行かなければ単なるバフォーマンスをしているに過ぎない。

流行を追い求めるとしたら、流行をキャッチしたときは既に流行遅れではなかろうか。

流行の先を見通せる、知識、見識、情報と自身の積み上げてきた経験、体験があって初めて可視化できると考えます。

 

高橋的には流行を求めるのではなく、自身の美意識を自信を持って可視化して戴きたいと願う。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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