<< 2017年7月4日 台湾より美術関係者の方々が・・・。 | main | 2017年7月6日 2017年6月29日 何を撮るのではなく・・・の続き >>

2017年7月5日 台湾から24名の・・・。

高校の美術の(台湾、台北・台中・台南から)24名の、先生方がギャラリー冬青にこられた。

日本の写真文化、写真教育、写真技術などなどを視察されるのが目的。

その中の1コマとして、コマーシャルギャラリーとしてギャラリー冬青が選ばれた。

 

コマーシャルギャラリーの役割りに着いて、約40分位話をさせて戴いた。

弊社の写真集を食い入る様に見て居られた。

 

恵比寿にある「めぐたま」食堂に移り、食事を。

食事が一段落した後、飯沢耕太郎さんが東松照明、アラーキー、森山大道さんらの写真集の説明をされた。

参加者の皆さんは、飯沢さんの話を真剣に聴きページをカメラで押さえられたりされていた。

飯沢さんの話が終わった後も、書棚から写真集を出し熱心に閲覧をしていた。

その光景は時間を惜しむように。

 

この様な光景はどこの大學でも見れないねと飯沢耕太郎さんと・・・。

日本の学生は本当に残念だねと。

写真集は見ようと思えば学校の図書室や図書館、どこでもいくらでも見れるチャンスがあるのににねと。

この姿をビデオに撮影をして、日本の学生に見せたらとても良き講座になるよねと。

見せたいよねと・・・。

そうですね。

私もその通りだと思った。

思う。

 

私にも写真集の内容について説明を求められた。

ハードのことなど一切聞かれない。

カメラは何とか・・・

フイルムはとか・・・

 

なぜ、この写真集にこの写真が必要なのか・・・。

この写真の対抗ページになぜこの写真がくるのかとか・・・。

この写真は何を説明しようとしているのかとか・・・。

このタイトルと内容の関係性はなにかとか・・・。

次から次に質問責めをされた・・・。

とまどいながらも説明を・・・。・・・。

 

美術の先生方なので美術の造詣はとても深いものがある。

今、写真を美術教育の現場に取り入れたいとのことでの来日。

 

皆さんとお別れをした後、この度の引率者の責任者、沈昭良さん、元、リクルートの菅沼さん、写真評論の鳥原さん、キャノンサロンの林田さん5人で日本の現在、現況の写真界の猛反省会を恵比寿駅前の居酒屋で行った。

終わったのは24時近く。

沈昭良さんが最後に、一言、台湾の人は自分が欲しいものはその写真集が高額であっても求めますと・・・。

多少、疲れはしたがとても心地よい疲れであった。

 

傘を持っていなかった私に娘が、中野駅まで傘を持って迎えに来てくれていた。

・・・。・・・。・・・。

ありがたい。

ありかたいなーと・・・。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


スポンサーサイト

  • 2017.11.21 Tuesday
  • -
  • 11:07
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
selected entries
archives
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
       
sponsored links