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2017年7月13日 高橋のブログについて・・・

以前、私のブログで写真表現と現代アートを区別して考えるとの内容を書きましたが、私が現代アートを嫌いになり訣別するかの様に受け取った方々が多く居られ、意見も直接戴きました。

 

決して私が現代アートが嫌になったり、見に行かない、勉強をしない、刺激をうけない、感動をしないと言うことではありません。

現代アートは現代アートとして面白いものは面白いと思っています。

刺激を受けたいとも思ってます。

 

現代アートの父と言われたマルセル・デュシャン(Marcel Duchamp1887年7月28日-1968年10月2日)が他界したのちからも約50年近く、新しい表現手段を私達は「現代アート」として一括りにして自然体の様に受け入れて来ました。

20世紀の終わりごろから、日本のマンガやアニメが世界を席巻していきます。

その空気を敏感に受け取り、感じ取った数多くのアーティストが生まれて参りました。

アートとして取り込み、受け入れてまいりました。アートの境界がなくなったと感じています。

(活発な論争が起つたとはいいがたいとも思っています。)

 

近年、現代アートの領域は勢いを増して広がりを見せています。

先日の私のブログの真意は写真表現は現代アートの枠に組することなく、写真表現は写真芸術の表現手段として独立させて考えたいと述べたことに着きます。

 

グルスキー氏や杉本博史さんのように、写真表現であっても現代アーティストとして認められているとおりに、様々なスタイルが存在していることを認めつつ写真表現は現代アートとは区別したいと考えたいと思っています。

 

1839年写真の起源、180年間近く続く写真表現を写真として独立して考えたいるところです。

古い考えかも知れませんが「今」を切り取ることが出来るのは「写真」でしかあり得ないと思っています。

 

「写真」は「写真」でありたい。

 

■毎週、金曜日・土曜日の13時から在廊されています。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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