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2017年7月28日 全てのアートを理解することは無理・・・。

全てのジャンルのアートを理解するのは無理です。

一人の人間がアートを理解する限界は当然にあるからです。

自身の「殻」もあるかも知れません。

自身の「好み」からも影響されるかも知れません。

ましてや年をとるともに人は閉鎖的になる傾向にあります。

 

新たな表現方法、手段が出てきても、それを理解出来なくても、決して悲観をすることはないと思います。

好き嫌いとは良しとしても、否定しないことが大切に思えます。

否定をしてしまうと自身のアートへの理解の領域を広げられないことに繋がかねません。

 

自身の「殻」に閉じこもることは危険だと思ってます。

自身の「殻」に安住することは楽です。

理解できなくても、刺激をうけなくても、否定をせずに見ることが大切に思えてなりません。

見るという行為は意識、無意識の内に自身の「殻」を破ることに繋がると信じます。

自身のアート領域の広がりです。

 

特に自身の範疇を超えたアート見た後、アートが確かなものだけではないため、曖昧模糊(あいまいもこ)とした心情が残った経験をされた方も多く居られると思います。

数値で現せないアート。

(京都造形芸術大学(非常勤講師)で受講者の方々の点数を最後に付けなけれはならない。

こんなにプレッシャーがかかり、無理難題なことはないといつも体験させられている。)

 

だからアートは面白い、数値であらわせない分だけ自身の物指しで見れば良いことになります。

自身の物指しで先ずは見ることをお勧めしたい。

新たな表現方法、手段と出合ったとき、理解を超えたアートに出合ったとき、自身に好ましくないアートなどなど、何かの切っ掛けで面白さを感じる切っ掛けになるかも知れません。

 

好き嫌いは当然のこと、理解できないことも当然なこと、否定しないことが大切。

先ずは、自分の範疇でアートを見る機会を増やすことが大切に思えます。

 

これは人生にもつながるかな・・・。

今日のブログを書き終えてそう思えました。

 

※2017年8月25日19時より谷口タツロウ(8月期写真展作家)&土田ヒロミ先生のとトークショーが開催されます。

先着35名様 会費1,000円

●お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

■毎週、金曜日・土曜日の13時から在廊されています。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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