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2017年9月12日 昨日、アイデンティティについて書きましたが・・・

昨日のプログの不足部分を今日は書かせて戴きます。

欧米の作風を学ぶことは良いことですが、日本人のアイデンティティを抜きには意味がないと言うことだと思ってます。

日本人には日本人としてのアイデンティティがあるはずです。

 

西洋の近代美術史の基点を印象派としたとき、その歴史はたかが150年ほどです。

日本の場合、18世紀江戸美術を基点とすると(明治時代中断したとは言え)200年以上の歴史があります。

現在、日本の至る所でフォトアートフェアーが開かれ、また立ち上がろうとしています。

共通して言えることは有名な写真家やキュレーターを呼びレビューを致します。

 

レビューを受け、学ぶことは良しとしても余りにも一喜一憂をしすぎです。

過剰反応をしすぎです。

日本には大正から昭和にかけてヨーロッパから美術思潮が洪水のごとく流れ込んで来ます。

懸命に学び、学びとりますが、行き着くところは日本人としのアイデンティティ何か・・・。

自分自身のアイデンティティは何んであるかでした。

先人達は悩み、苦しみ、もがきながらも日本人としてのアイデンティティ。自分自身のアイデンティティを確立して来ました。

 

先人が形成してくらた芸術文化と言う確りとした土台があることを、私達日本人は忘れてはいけないのでは無いでしょうか。

繰り返します。フォトアートフェアーなどで、しかも20分足らずのレビューに一喜一憂する危険性を感じます。

しかし、学ぶ機会があれば多いに学ぶべきです。

学ぶことをお進め致します。

しかし自身で学習することの方がもっと大切かも知れません。

学んだものをそのまま受け入れようとせずに、一度立ち止まり検証して見ることが大切に思えてなりません。

誰かの作風に強く影響を受けたとしたら、その強さの倍ぐらいの強さで脱皮することを意識することが大切に思えてなりません。

そうしなければ自身のアイデンティティは生まれてこないと思います。

 

日本人には日本人としての美意識があり、個々人にも個々人としての美意識が存在しています。

日本人のアイデンティティとは。

自身のアイデンティティとは。

立ち止まって考え、検証してみては如何でしょうか。

 

キット素晴らしいテーマが見つかり、作風が確立されると信じます。

 

■下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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