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2017年11月2日 アートは美術館などては完結はしない・・・。

アートや写真を鑑賞したり、学ぶことは美樹館やアートフェアー、書物などなどで自己完結されるものではないと考えています。

アートはもっと日常的に開かれていると考えます。

アートを熱源として日常の生活に光を当てれば、その人の生活感まで変わるのではないでしょうか。

アートの楽しみは貴方自身の中にあり、貴方の目線がとても大切に思えてなりません。

 

ここで私達が注意しなければならないことは、特に公的美術館の関係者(学芸員・キュレターなどなど)まるで聖人の聖遺物を熱心な信者がありがたがるのと同じように、関係者の行動は殆どそれに類以しているように感じられてなりません。

一方的に、一方方向的に私達に見せられているようにしか思えません。

特に公的美術館では御上から見せて戴いていると感じですかね・・・。

欧米の美術館の作品、美術館の財産は市民のもの、市民の財産との意識が強く感じられます。

カメラ(フラッシュは禁止)での撮影、模写などなど基本的には開放されている。

家族連れやカップルの会話も0K。

私は日本の美術館はとても不親切で、ときとして暴力的さえ思えることがあります。

 

マスコミも評論家の多くの扱いもこれと類したようなもので、神聖不侵の「ありがたい」ものを恐る恐る崇めているのではないかと思えてなりません。

 

私はマスコミや評論家、学芸員・キュレターなどなどの方々の意見や資料を読んだり、聞いたりしてはダメだとは言いません。

多いに学ぶべきものは、寧ろ積極的に学ぶべきだと思いますが、特に美術館のあり方を考えるとき、全てを鵜呑みにせずに、自身の目線でアートを楽しんでは如何でしょうかと提案をしているだけです。

自身の目線を大切に致しましょう。

 

アートを身近なものとして自身の目線でアートを楽しむことをお勧め致します。

人生感まで変わるかも知れません。

アートが好きになり、もっと身近なものになるかも知れません。

その人の全生活がアートを基盤にしたものとして行くことはありませんが、自身の生活、生活空間の一部をアートを取り入れれば、もっと豊かな日常、生活が味会えるかも知れません。

 

アートの楽しみは貴方自身の中にあり、貴方の目線で楽しむことをお勧め致します。

時間や収入の一部をアートに費やされてはいかがでしょうか。

 

貴方の目線が大切に思えてなりません。

アートがもっと身近なものになると信じます。

 

■ご連絡

11月3日15時より 名古屋市・栄町にあります「丸善名古屋本店」にて竹谷出さんの「にほんのかけら」写真作品集発売記念のトークショーがあります。

近郊の方はは是非トークショーにお出で下さい。

しい撮影の話や、思いがけない話、写真に馴染みがない方も全国地方の風物の話が聴けると思います。

写真家・愛好者には外せないトークショーになるはずです。

是非、ご参加下さい。

特に「京都造形芸術大学」の卒業生、現在学んで居られる方々は必見です。

無論、私、高橋国博も参加をさせて戴きます。

 

※お知らせ

11月17日(金曜日)19時より大木啓至写真展にともないトークショーを開催させて戴くことになりました。

大木啓至&北桂樹、司会進行・湯本愛(ギャラリー冬青)

是非、ご参加下さい。

先着30名様 会費1,000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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