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2017年11月8日 アート(写真)は自身の根拠に入れるかが問題だと思う・・・

アート(写真)表現は自身の根拠に入れるかが問題だと思う。

表現者側においては被写体に対して「何をどのように」感じているのか。

また、表現者は可視化された作品に対して「何をどのように」感じたのが問われているように思えてなりません。

 

見る側もアート(写真)表現の最前線とどのように接したらいいのかを自身の根拠に入れられるかが、大切に思えてなりません。

混沌としているように見えるアート(写真)表現の最前線であっても、おぼろげながらの未来像を提示しているものも少なくはありません。

アート(写真)表現は見る側も、制作者側も、一つの方程式に当てはまらないのが面白く、楽しいのではと考えます。

方程式に当てはまるのであれば近い将来「AI」に席捲されかねません。

このことは等しく表現者側にも、見る側にも言えることではないでしょうか。

「AI」描く絵が成立する。「AI」が出した解説書が正しいアートの見方の教科書になるかも知れません。

楽しいでしょうか。

 

コマーシャルギャラリーを運営していて思うことは、「何をどのように」感じるかを知る一つの手段、手としてコマーシャルギャラリーで作品を観ることをお勧め致します。

コマーシャルギャラリーほど、身近で真剣勝負の場がないからです。

そのことはコマーシャルギャラリーでの展示は作家も、コマーシャルギャラリーの運営者が観る側の方々に勝負を挑んでいる場だかれです。

 

制作者は今、可視化された作品に思いを込め様々な技法にチャレンジし挑まれている世界、場なのですから。

また、コマーシャルギャラリー側は現在ばかりではなく、将来の「伸びしろ」を考え、思い、考え展示しています。

観て戴く方々への挑戦の場であり、実証される場だかです。

真剣勝負の場だと言って過言ではありません。

そんな場で間近に、時として作家とコミニュケーションが出来、作品を観れる場と考えればこんな有意義な場はありません。

 

特にギャラリー冬青のような若き表現者の方々へはコマーシャルギャラリーとしては、技術に裏打ちされた将来の「伸びしろ」を重きを置いています。

 

森山大道さんや荒木経惟さんらの展示。固定した地位、固定された概念の作品も観ることは良いことではありますが、若手の将来の「伸びしろ」を自身で感じながら観るのはモット楽しく、意味があることのように思えてなりません。

アート(写真)の楽しみ方は他の人から植え付けられたり、固定した概念など、知らず知らずの内に洗脳されたりせずに、意識して自分自身で何かを「感じ」とることが、アートをより楽しめることと思います。

 

コマーシャルギャラリーの場は制作者もギャラリー側も観て戴く方々への果し状の場かも知れません。

 

※お知らせ

11月17日(金曜日)19時より大木啓至写真展にともないトークショーを開催させて戴くことになりました。

大木啓至&北桂樹、司会進行・湯本愛(ギャラリー冬青)

是非、ご参加下さい。

先着30名様 会費1,000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

■9年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状は止めさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログ上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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