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2017年11月10日 身近にディスカッション出来る人がいれば・・・。

私達はいろいろなところで、いろいろな作品に出合います。

出来るだけ自分のこととして受け入れることが大切に思えてなりません。

出合った作品と自分とは関係ないと思うことは自由ですが、受け止めるというアクションによって作品との対話の契機が生まれるのではないでしょうか。

その先には、やがて考えていくという次の場面へ移れるという図式に繋がると考えます。

 

以上の図式を繰り返していくうちに、いろいろな人との対話を積極的に行い、あるいは、資料や書物を読んだり、感じたり、考えたことをシャッフルしていくようにして行くことをお勧め致します。

その結果、何が生まれるのかは私自身判然といたしていませんが、このような運動を続けることが何ものかをもたらすのではと自身に期待を致しています。

 

身近にディスカッション(対話)に応じてくれる人がいれば「質を上げる見方」というテーマにとって力強い味方なのですが、残念ながら、そういう便利な人がいつもいるとは限りません。そういう場合はどうすればよいかといつも思います。

高橋の場合、自分自身の考えを出来るだけ客観化していくことを心がけています。

そう致しますと、私の考えをもう一人の高橋が検討していくという構図に不思議となります。

その結果として「貯えた言葉の使い方」で感動を言葉にしていく大切さを体験して参りました。

 

自身の考えは定型的であったり、場合によっては、非定型的であったりするものです。

ある核心は定型的であっても、他の人にとってはは必ずしもそうではないという非定型的の構図になっていると考えています。

つまるところ、高橋の考えは、いつもゆらいでいるという宿命にあるのだという思いの自覚が必要だと考えていますが・・・。

 

以上のようなことを考えをしたら、写真家・北桂樹さんから思いがけない提案を戴き、11月23日午後3時より下記内容でギャラリー冬青に集まる機会を作って戴きました。

今、会期中の大木啓至写真展「Qualia」。大木啓至さんの本棚の一部を切り抜いてイベントを行うことになりました。その本箱をスタートに「アート」を掘り下げるイベントです。

 

※内容は下記です。

 

タイトル=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」

■先着10名様まで会費、無料。

 11月23日午後3時〜5時まで

 

本棚はその人の思考を創り出してきた知識の源泉です。 会場に持ち込まれた本棚には持ち主である作家の「アーティスト思考」を育てた「種」が そこにあるはずです。 参加者のみなさまにはその想像力を働かせていただき、本棚の中にその「アーティスト思考」を育てた。 「種」を見つけていただけたらと思います。 そして、作家やほかの参加者とのディスカッションを通して、ぜひその「種」を自分自身の中でも 芽吹かせて「アーティスト思考」の木を育ててみてください。

 

 

※お知らせ

11月17日(金曜日)19時より大木啓至写真展にともないトークショーを開催させて戴くことになりました。

大木啓至&北桂樹、司会進行・湯本愛(ギャラリー冬青)

是非、ご参加下さい。

先着30名様 会費1,000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

■9年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状は止めさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログ上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 

 


 

 


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