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2017年11月14日 ジャンルを超えて見ることが大切に思えて・・・・

ジャンルを超えて観ることが大切に思えてなりません。

ジャンルはなんでも良いと思います、新しい表現と出合うことが大切だと思います。

まだまだ世界には私達の知らない才能が驚くような作品つくりを、つづけている表現者がいると確信しています。

 

どんな分野の作品でもあろうとも「感動ある作品」を探すことをお勧め致します。

実際には出合うことは少ないことですが、先ずはマスコミの賛辞の文言を信じて、仮にそのたびにがっかりすることがあったとしても、必ずあると信じて見つづけて行くことが大切なことだと思います。

 

刺激を受けることは表現者はとても必要です。

過去の作家がそうであったように刺激、否定、反抗などなど、自身へのダメージも含めて刺激を求め受けることが必要な気がしてなりません。

 

刺激は自身の観る、聞く、触れる、味わう、考えるなどなどどのそれぞれの部位でも構いません。

その刺激を受けた部位を掘り下げ発展させて行くことが大切なのではないでしょうか。

その部位から広げていくことが大切に思います。

自身が何かを感じることが必要です。

 

いささか古いことですが、イランの映画作家アッバス・キアロスタミの「友だちの家はどこ」(1987年?)を観たときの衝撃は今もって忘れることは出来ません。

極めて単純なストーリーなのですがキアロスタミは、ひとつとして前衛的な手法を使ったわけでもないし、有名な俳優が出ているわけでもありません。

主人公も無名の少年。他の出演者もほとんどはアマチュアで構成されていたにもかかわらず、制作者の意図が明確に伝わってくる稀有りな作品でした。

私の映画の観る枠を確実に広げてくれた映画だと言えます。

 

自身のジャンルだけに拘らす、時には意識してジャンルを超えたり、身体を動かして新しい表現を探されてはと思います。

 

※お知らせ

11月17日(金曜日)19時より大木啓至写真展にともないトークショーを開催させて戴くことになりました。

大木啓至&北桂樹、司会進行・湯本愛(ギャラリー冬青)

是非、ご参加下さい。

先着30名様 会費1,000円

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

タイトル=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」

■先着10名様まで会費、無料。

 11月23日午後3時〜5時まで

本棚はその人の思考を創り出してきた知識の源泉です。 会場に持ち込まれた本棚には持ち主である作家の「アーティスト思考」を育てた「種」が そこにあるはずです。 参加者のみなさまにはその想像力を働かせていただき、本棚の中にその「アーティスト思考」を育てた。 「種」を見つけていただけたらと思います。 そして、作家やほかの参加者とのディスカッションを通して、ぜひその「種」を自分自身の中でも 芽吹かせて「アーティスト思考」の木を育ててみてください。

 

■9年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状は止めさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログ上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 

 

 

 

 

 


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