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2017年12月19日 カメラを持った瞬間から・・・。

人はカメラを持った瞬間から人は何がしかの目的意識を持っているとおもわれる。

その意識を凝縮することが大切。

その意識こそがテーマであるから。

テーマもなく、それ程撮るという意識もなく、家の中や表に出て何かが撮れるという気薄な気迫な気持、心では作品には仕上げれない。

 

カメラを持とう、持ったときの意識の確認がとても大切思えてならない。

ブラリ写真は作品ではない。

フイルムカメラであれば直のこと、カメラを持つ行為そのものが意識の発露ではないでしょうか。

ついつい、経済効率のことまで考えてしまう。

一枚、一枚、一回、一回のシャッターの回数にまで気を使う。

 

その気遣いこそが大切。

自身のテーマと向き合える、自身のテーマを検証する切っ掛けとなるはず。

無駄な、ついで写真なんか撮れない。

 

単に美しさだけを求めるならデジタルカメラには叶わない。

気軽に、ついでのついで写真まで撮れてしまう。

撮ってしまう。

デジタルカメラの恐ろしさは自身の気持が気薄になること。

 

目にとまるもの、気になるもの、などなどまで気軽についで写真を撮ってしまう。

後のセレクトに期待してしまう。

被写体との息づかいなど感じられない作品が多い。

 

しかし、デジタルカメラはフイルムカメラでは表現出来ない領域をはるかに超えている。

人間の五感で感じられないものまで可視化できる。

どちらを選択するかは写してに委ねられていることは当然・・・。

 

それが故にフイルムカメラを持ったときの意識、目的とデジタルカメラを持ったときの意識、目的の違いを認識、体感的に、意識的に理解することが大切に思えてならない。

 

なぜ、今、カメラを持ったのかと意識してみてはと思う。

フイルムカメラ、デジタルカメラに問わず・・・。

 

■9年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログ上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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