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2019年1月10日 街(町)の中から書店さんが消える中・・・。

下記内容は「新文化」という新聞に掲載されたニュースを下記、割愛させて戴きました。

新年のホットなニュースになると思い本日のブログに書かせて戴きます。

 

ベレ出版社の内田眞吾相談役が自己資金で開店した那州ブックセンターが開店以来、人気を博しているとのこと。

会社名は「株式会社 書店と本の文化を拡める会」。

いままで、出版社が直営書店を開業するケースはあったが、出版人が個人で会社を立ち上げ書店経営に参入した事例はほとんどないとのこと。

その狙いはと記者に聞かれた内田眞吾氏。

地方自治体に協力をしてもらい、書店のない地域に書店を作って欲しいという内田眞吾氏の願いがあると語る。

 

記者・出店までの経緯を教えて下さい。

内田氏・ベル出版社の社長を降りて会長になった2年前、いやそれ以前からこの業界に恩返ししたいと思っていました。

全国で書店の廃業に歯止めがかからず、市場全体の売り上げが低迷しているなかで力になりたいという思いはありました。

各地域で地元の書店がなくなったら、年配や子供たちが本に接する機会がへってしまう。

そのことが心配でなりません。

 

本を入手するだけでしたらネット書店もあるのですが、実際に手ににとって本を選ぶ行為のものが大事なことだと思っています。そうとたこともあり、今回の出店を決めました。

書店と本の文化を拡める会を設立し、三省堂書店元専務の森雅夫氏・フリー編集者の小中強志氏に役員として入社してもらい、無給でお手伝いをしてもらってます。

・・・中略・・・。

※それで自治体に書店運営を要請したのです。「自治体が所有する建物を無償で貸して下さいとお願いをして、書店開業を考えました。「書店のない商圏」「人口3万人」「売り場面積70坪」「月商400万円」「家賃0円」を目安にシミュレーションしていました。

そこは子供から高齢者まで、幅広い層が楽しめる総合書店ではないといけません。

 

書店面責60坪、商品代は2000万円。内装、設備代を入れて3000万円〜3500万円程の初期費用がかかりました。

それは自己資金で賄えるとおもいました。

ただランニングコストについては、なんとか書店事業の収益で賄いたいと思い書店経営者の森氏に相談致しました。

「家賃0円で物件を貸します」という自治体が結構多くあることが解り、驚きましたが、廃校になった小学校とか、100メートルもある山の上の建物でした。

月商はどう見積もっても50円程度、経営は成り立ちません。

・・・中略・・・。

自治体との協議は民間事業の参入に対しての抵抗感、議会をとうして予算化、リクスが伴うことの抵抗感あり旨く進行しなかったと記事には書かれている。

 

そこで自力で今回の那須ブックセンターの開業へ。

・・・中略・・・。

記者・今後も書店のない地域に書店を開業していきますか・・・。

内田氏・私の財力も体力もないので考えていません。自治体には立地診断や品揃え、店長の仲介などの支援できますとと言って理解を求めています。

そのためにも、まずは那須ブックセンターを成功させることが大切に思ってます。

と語たられている。

 

個人で奮闘される内田眞吾氏の記事を読み、ギャラリー冬青のあり方にも強く感じ、思わせて戴いた。

2020年まで延期をさせて戴いたギャラリー冬青。

ただ、だらだらと2年間を延長しても意味がない。

この2年間を意味あるものにしなければと、内田眞吾氏の記事を読ませて戴き感じました。

個人では当然限界があります。

コレクターの方々や写真家の方々共に、出版社としての冬青社、ギャラリー冬青としてのあり方を今の内に、今日から考えて行かねばと思いました。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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