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2018年1月31日 写真家とは人間とはを、考えらさせられた・・・。

私たちの、この度のミュンヘン・パリ・バーゼルの旅で考えさせられたことは多くありますが、4要素に集約できるのではと思いました。

1.作家にオーラーがある。

2.作品のクォリーティーが非常に高い。

3.人格者、哲学者である。

4.写真集を持っている

 

1.作家にオーラーがある。

そのオーラーがどこから醸し出ているのかまだ解らないが、恐らく作家が持っている外形、内容、仕草など様々な要素から形成されているのではないのではあるまいかと、感じていた。

決して偉そうな態度や、いやつ的な態度ではない。

寧ろ、謙虚そのもの。

自身の今、取り掛かっているテーマに対して自信と誇りを持ち可視化されている作品に対して、自身の鏡、分身であるといった自信なものようなものが伺えしることが出来た。

 

2.作品のクォリーティーが非常に高い。

可視化された作品はクォリーティーが非常に高い。

駆使されている。

古典技法に新たな自身独自の技法を開発、駆使され挑戦をされ作品として作り上げられている。

単なる実験の場ではない。

単なる古典技法の再現ではない。

また、全く新たな技法にも挑戦されている。

挑戦された最終形の作品は素晴らしく完成度が高く見いてしまう。

自然と作品の中に吸い込まれた。

 

3.人格者、哲学者である。

お会いした作家の方々はとにかく謙虚である。

その謙虚さに後ずさりをせずに居られなかった。

話の内容の深さに驚かされました。

文化、文学全般、無論芸術論も含めて、政治、社会情況の変化、社会と自身の関わり方などなど、自身を見つめる、自身と語り合う「物指し」を幾つも持たれている。

 

4.写真集を自身の分身のごとく何冊も持たれている。

自身の表現の幅、一人でも多くの方々に自身を知って欲しい。

自身の作品の臭いを身近に置いていて欲しい。

いつでも、好きな時に自身の臭い、作品の香りを嗅ぎ、感じて欲しい。

自身の1テーマ、1テーマごとにケジメを付け、検証をしあらたなテーマへと向かいたい。

そのことの意味するところはファンのため、自身の領域を広めるため、自身を検証するためなどなど。

 

「写真家の方々は人間味溢れる方々であり、別れても余韻を残して下さった。」

 

この度の、ミュンヘン・パリ・バーゼルの旅は写真家の方々の余韻を感じさせて戴きながら、体感しながらの旅であった。

 

まだ、総括は出来ていませんが何れ、参加者による報告会を考えています。

とても私自身たけでは、体感することが出来なかった旅でした。

 

第4回目の=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」を開催致します。

 今回の本棚は宇井眞紀子さんの本箱の一部を切り取ってお持ち戴けることになりました。

 

●先着10名様まで会費、無料。(後4名)

 2月7日午後19時〜21時まで

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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  • 2018.10.24 Wednesday
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