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2018年2月5日 ギャラリー冬青という箱もの・・・。

私たちはミュンヘン・パリ・バーゼルの三都市を回って来ましたと報告をいたしましたが・・・。

三都市、7つのギャラリーと、主にお2人の写真家、私たちを向かい入れて戴いたギャラリー・写真家の方々は真摯に誠に丁寧に、それも暖かく接して下さった。

 

写真家・バトリックさんのご尽力は抜きには語れない話なのだが、そもそも「ギャラリー冬青」という箱がなければ、この度の三都市の体験はそもそもがあり得ない。

ギャラリー冬青を支えて来て下さったコレクターの方々、写真家の方々には感謝せずに居られなかった。

ツアイトフォトサロンの石原さんの言葉を思い出していた。

石原さんは生前「高橋さん、写真家が作品を展示してくれなければ、ギャラリーはただの白い箱ものだけで何の意味も持たないよと。」

その通りだと改めて感じていた。

 

ミュンヘン・パリ・バーゼルの三都市のギャラリーを回りながら、常に私の頭の中、胸の中には「ギャラリー冬青」出版社としての「冬青社」の存在に感謝せずに居られなかった。

それを支えて下さってきたコレクターの方々、写真家の方々のお一人、お一人を思い浮かべていた。

このことを改めて感じたのは下記、スイスから先週の土曜日に入った連絡からです。

 

スイス・バーゼルのモニカギャラリーから「ボルター・アートフェアー」のディレクターの方が大木啓至氏の作品が求められましたとの報告を戴いた。

モニカギャラリーの展示は2019年4月。

もう既にモニカギャラリーの取り扱い作家とし、コレクターの方々に作品を説明をして戴いているのだと思ったとき、大木啓至さんの作品を求めて戴いたこともさることながら、はや活動をして戴いていることに胸が熱くなった。

この度の旅は無駄ではなかったと・・・。

 

私たち一行が尋ねる都市全てで、私たちをもてなすために、毎晩の様にホームパーティーを準備して下さっていた。

実に素晴らしいご自宅だ。

センスに満ちあふれ、調度品や壁に飾られている写真や絵画には圧巻させられた。

それに控え、バーゼルを除き我々の泊まる宿の貧弱なこと・・・。

 

写真作品集は美しくなければならないことも、この旅の成果だし実感しています。

それぞれが持参された写真作品集の美しさにはbeautiful・beautiful・beautifulと連発。

本当に真剣に観いって下さった。

 

2020年まで間に「ギャラリー冬青」、出版社としての「冬青社」の活動のあり方を真剣に考えなければと思う旅です。

コレクターの方々、写真家の方々には感謝せずにいられない。

 

●第4回目の=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」を開催致します。

 今回の本棚は宇井眞紀子さんの本箱の一部を切り取ってお持ち戴けることになりました。

 

●先着10名様まで会費、無料。(後2名)

 2月7日午後19時〜21時まで

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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  • 2018.10.24 Wednesday
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