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2018年3月1日 作家活動とは・とは・・・。

作家活動とは作品を制作していれば良いだけではない。

誤解している作家の方々が多いような気がしてならない。

先月、私たちはヨーロッパ三都市を回った。

パリの最高峰といっても過言ではない、写真ギャラリー「camera 0bscura」のメンバー、写真家・バトリックさんの活動を紹介したい。

 

バトリックさんはクリスマスカードは毎年、新年のカードもその他ことも、ことあるごとに・・・。

今、自分自身はこのようなブロジェクトに取り組んでいると言って、2L〜3L位の写真を複数枚と手紙を戴く。

決して高橋だけではない。

この度、私たちがバリ滞在中、全てのギャラリーを案内して下さった。

夜にはご自宅で家族全員でディナーパーティーを開いて下さった。

1人、1人のファンをとても大切にされる。

作家自らが、ファンに対して出来るが切りのディッブサービスをされる。

 

コマーシャルギャラリーとしてのギャラリー冬青は、他のギャラリーとの大違いは、作品を会期中に購入して戴いた方々の住所・氏名を求めて戴いた方々を作家に明らかにしてお渡しすることである。

他のコマーシャルギャラリーではありえない。

そのことの意味するところは、作家の方々と作品をお求め戴いた方々の、コミュニケーションをはかって戴きたいとの願いからである。

 

古くはルネッサンス時代のミケランジェロを始め多くの芸術家達(この時代芸術家とよぶことに賛否があります)はスポンサーを自ら探し求めた。

中世のゴシック美術でも芸術家達はカテドラルに対して積極的に売り込み、働きかけている。

近代美術においても(印象派の始まりから)公共機関や企業、個人対して。自らスポンサーを見つける運動、活動をしている。

 

作家がスポンサーや個々のコレクターの方々とコンタクトを取る行為は決して恥ずべき行為ではない。

今、日本の写真家の方々を見て、何かを誤解している様にしか思えない、見えない。

作品だけを制作していれば良いと思われてる方々が多いこと。

もっと積極他的に作家としての自分自身を売り込むべきであると考えています。

ギャラリー冬青においても積極的に働きかけをしている作家の方々が居られます。

活動をされていられます。

成果は必ず出ています。

ファンが存在しています。

理解者が存在しています。

 

作家は作品制作だけに拘らずに、作品制作に拘るぐらいの熱意でコレクターの方々、ファンを広げて戴きたい。

不思議に思う、なぜファンを広げる活動をしないのか。

作家の方々はもっとファンにコレクターの方々にコンタクトを取って欲しい。

作品制作だけに終始することは古くはルネッサンス時代からあり得ない。

 

自身の作品について観る側の私たちに説明をし働きかけをして欲しい。

その為にもギャラリー冬青はその作家の作品を求めて戴いた方々を、その作家に対して開示している。

この様なギャラリーは他にないと自負している。

 

作家は作品制作だけに終始するだけではだめであると宣言したい。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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  • 2018.06.19 Tuesday
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