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2018年3月12日 直感力・・・。

先週「直感力」について書きましたが、写真表現そもそもが自身の直感を頼りにしているのではないでしょうか。

被写体を見たときのヒラメキ、心の揺さぶり、無意識の意識、などなど。

これはアート全体に言えることかも知れませんが、とくに写真表現においてはより「直感力」が求められると思います。

「直感力」の表現が「写真表現」ではないでしょうか。

 

ペインティングや彫刻と違い思考する時間が写真表現には限られているためだと考えます。

シャッターを切れば何がしかの映像が残ります。

シャッターを切ったとき、切りたいと思ったときは一瞬のヒラメキではないでしょうか。

「直感力」に基づき如何に表現するか。

「直感力」とは、なんであるかと考えるとき、「直感力」は自身を構成する人間力だとおもいます。

可視化されたものを芸術の領域まで到達させるかは写真家の人間力だと信じます。

では人間力はなにかと言えば、知識、経験、美意識、技術などなど、自身を構成する内容律のことだと考えます。

豊かな人ほど、被写体への感度、感じ方が増してくると考えています。

 

カメラを手にしたときから、テーマは意識しているももと思われます。

あるいは無意識の意識かも知れません。

被写体に感じる自身の度合いは何であるか、自身を検証することが大切に思えてなりません。

無意識に撮っていたと、経験された方も居られると思います。

しかし、自身のどこかの器官に触れているはずです。

無意識だと思っていたものが知識、経験、美意識、技術などにより意識化され、動機づけされたのではないでしょうか。

私はそれらの行為を無意識の意識だと考えています。

潜在していた能力が可視化されたと信じます。

 

廃墟や街のスナップ写真は数多くの人々が撮っています。

富士山なんかその代表例かも知れません。

自分なりの切り取り方、シャッターチャンスがあるが故に迷うことなく、廃墟や街のスナップ写真に向き合えるのではないでしょうか。

自分自身を信じているからこそシャッターを切ることが出来るのではないでしょうか。

可視化出来るのではないでしょうか。

 

「直感力」の表現こそが写真表現の最も大切に思えてなりません。

「直感力」=「人間力」

 

※明日、13日・14日は北桂樹写真作品集「AA+A」印刷立ち会いのため、ブログはお休みさせて戴きます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がござい

 


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