<< 2018年4月4日 香港ブックフェアーから戻って参りました。 | main | 2018年4月6日 北桂樹写真展「AA+A」が本日から。 >>

2018年4月5日 今年の「ART | BASEL HONG KONG」について。

「ART | BASEL HONG KONG」を渡部さとるさんと見に行った。

私は第一回目と今年の2回目になる。

今年は特にコンテンポラリーアートを展示してあるブースが多かったと思う。

 

各プースの展示作品を見ながら渡部さとるさんに話しかけた。

仮に作家から作品を預かり、この作品を持って「ART | BASEL HONG KONG」に出展できるかと考えたとき、私には出展する勇気がない。

高額な出展料を払いこの作品で勝負をされるギャラリーのオナーには尊敬せざるを得ませんねと。

渡部さとるさん・・・。そうだねと。

なんでこんなにコンテンポラリーアートが多いのかと首をかしげるぐらい多かった。

 

鑑賞しても難解すぎてよくわからないコンテンポラリーアートは現代アート、現代美術などとも呼ばれ、定義が難しいく一応は1972年から始まり、今日までに作られたアートを指すことが一般的に考えられていると思います。

なかにはモダンアートはコンテンポラリーアートであると理解している人も多くいますが、この2つはまったく異なる時代、異なる期間に生まれていますので、全く違うとアートであると理解しています。

 

正直、何が何だか解らないまま見終えてしまった今年の「ART | BASEL HONG KONG」でしたが、時代の潮流は何となく理解出来た気がしますが実のところまだ漠然といたしています。

香港の街にあるギャラリーを私たちのブースを開ける前の午前中、駆け足で3軒ほど回った。

一件のギャラリーで白髪一雄さんの絵が展示してあった。

以前より白髪一雄さんの大フアンである私は暫く見とれていた。

一点は黒に近いグレーの一色の作品、もう一点はカラフルな作品。

今迄、みたことのないようなカラフル。

色彩がとても豊。

若いギャラリストが私の横で白髪一雄さんのことを説明してくれた。

とても面白い説明に私も思わず笑みを浮かべた。

その説明とは余りにも端的で解りやすい。

作家・白髪一雄さんは経済的に裕福になるにつれキャンバスの上の絵具が厚くなり、色彩も豊になりますと。

白髪一雄さんの作品についてこのような説明を受けたのは始めて。

実に解りやすい。

 

次いでだと思いプライスを聞いた、グレーの作品は2、000万円、もうの一点はカラフルな作品は3.000万円、号数はともに30号位。

余りにも執着して見ている私を見て、北桂樹さんが欲しいですかと聞かれた。

北さんが早く有名になってくれたら先ずカラフルな作品を間違いなく買うと伝えた。

バックヤードにもう一点あると言われてそれも見せて戴いた。

北桂樹さん早く有名作家になって下さい。

 

白髪一雄さんの作品が欲しいです。

 

●第5回目の=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」を開催致します。

 今回の本棚は北桂樹さんの本箱の一部を切り取ってお持ち戴けることになりました。

 

●先着10名様まで会費、無料。(後2名)

 4月11日午後19時〜21時まで

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


スポンサーサイト

  • 2018.10.24 Wednesday
  • -
  • 12:27
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
selected entries
archives
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
       
sponsored links