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2018年3月12日「アート入門書」は、なぜ上から目線なのか・・・

なぜ「アート入門書」は上から目線なのかと時々思うことがあります。

教えてあげよう。

解説してあげよう。

こう見れば楽しくなる。

などなど、教えるという立場からでビギナーからの立場で書かれた本と出合ったことがありません。

私自身が文献を探し得てないのかも知れないかもしれませんが・・・。

 

とは言え「現代アート入門」では構造的にビギナー目線、ビギナーの立場から書き、解くことは大変難しく無理なことかも知れません。

私が感じていることはそもそも「現代アート入門」の類いはビギナー目線から書くということが無理で、そのことを解らずに、理解せずに書かれている書物が多いということではないでしょうか。

そこに問題の多くがあると思います。

編集者も著者も読者も含めて。

 

「難しい」から「やさしく」のべるのは、あまりにも対処法がイージー過ぎるのではないかと思って居ます。

「難しい」から「やさしく」書く、のべるという簡便なロジックで対応出来ないのにも関わらず、超えるのが難しい一線があたかもそうでなく書かれているようにしか思えてなりません。

 

では私たちが鑑賞するとき何を基準にすれば良いのかと言うことに成ります。

ときどき、アートを理解すること、楽しむことについて考えることがあります。

 

「先ず多くの作品を見よう。それから書物を読もう」&「先ず書物を読もう。それから多くの作品を見よう」。

ニワトリが先か卵か先かの論理に似ているかも知れませんね。

一つ言えることは頭でっかちになってはダメだと言うことかも知れません。

 

先ずは自身の好きなジャンルを一つ見つけましょう。

それから徐々にジャンルを広げて行けばと思いますが・・・

しかしヤッパリ!!。

「先ず多くの作品を見よう。それから書物を読もう」&「先ず書物を読もう。それから多くの作品を見よう」。

ニワトリが先か卵か先かにたどり着くのでしょうか・・・。

 

※北桂樹さんからの連絡事項

■冬青社のウェブサイトより「AA+A」の写真集がお求めいただけるようになりました。
ぜひ、ご覧いただければと思います。

>>>冬青社https://goo.gl/eH26kd
 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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