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2018年4月14日 作品を見ることは作品と遊ぶこと・・・。

私たちはギャラリーや美術館に訪れたとき、展示作品の世界に入っていこうと試みます。

そこには難しい壁があり、ときとして迷宮の世界に迷い込んだりと致します。

素直に見れればこのような楽しいことはないのですが・・・。

 

作品や作家のことや時代背景まで、探ろうとしたとき自身との自問自答が始る経験を私は度々して参りました。

で、私が試みていることの一つに、作品を見るからには、先ずは作品の世界に入ろうと致します。

と、言うことは先ずは「作品の世界で遊ぶこと」「考えること」それは同時に、作家の思考、思想の一端にふれていくことだと私は思ってます。

それは即ち作品の意味を探っていくことに繋がると思ってます。

 

しかしながらこの行為は実は「言うに易しく行うは難しい」行為だといつも感じています。

作品理解、作品への自身なりの批評がなければ最大の難関になりかねません。

まったく手がかのがなかった場合、自身なりの物指しで目の前の作品をどのように感じたのかを手がかりにして、考えをめぐらし、キイワードを探って思考を深めていことによって、まずは作品の中に入っていけると思ってます。

 

諦めないことが大切です。

まずは作品の中に入っていくことが大切に思います。

ディスカッションが出来る仲間がいればなお、最高かも知れません。

そうすれば作品と遊ぶことが出来ると思ってます。

 

まずは無邪気にアートを楽しんだら如何でしょうか。

先日、現在、ギャラリー冬青で展示をさせて戴いている北桂樹さんから聞かれたことがあります。

今、高橋社長は世界のどの美術館を観に行きたいですかと問われました。

 

私は間髪を入れずに「ローマ」に行きたいと申し上げた。

なぜですかと・・・。

ルネッサン美術(この時代「芸術」と言う言葉はまだ生まれていない。たしか「芸術」と言葉が生まれたのは100年後あたりだと思います)を。芸術の根源であろうルネッサン美術を見たいと申し上げた。

具体的な行動(スケジュール)を決めなければと思っています。

まず、ローマに訪れて何かを感じてみたいと思ってます。

 

※北桂樹さんからの連絡事項

■冬青社のウェブサイトより「AA+A」の写真集がお求めいただけるようになりました。
ぜひ、ご覧いただければと思います。

>>>冬青社https://goo.gl/eH26kd
 

下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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