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2018年5月10日 表現者にはフィロソフィーが必要・・・。

フィロソフィーとは直訳すれば「哲学」ですが・・・。

『〈哲学〉という言葉は,明治初年の段階で,西周(にしあまね)によって,英語の〈フィロソフィーphilosophy〉の訳語として作られた。〈フィロソフィー〉は,ギリシア語の〈フィロソフィアphilosophia〉に由来し,〈知恵(ソフィアsophia)を愛する(フィレインphilein)〉という意味の言葉である。』と記載されています。

 

表現者には自身なりのフィロソフィーを持たなくては成らないと考えます。

また、観る側からも作家のフィロソフィーはと、求められていることを認識しておかねばなりません。

「哲学」と直訳してしまえば、解ったような解らないような話になってしまいます。

 

私はフィロソフィーは自身の生き様、生き方、行動、思考などなど人それぞれに違って当たり前だと思っていますが、責て70%位の人々に理解されなけならないと思ってます。

表現者が自己満足型で終わってしまえばこんな哀れなことはないと考えます。

表現をするということは一方には広く、深く、さらには暖かく理解して欲しいと作家の願いがあるのではないでしょうか。

芸術表現で自己満足型で終わる人は、恐らく「哲学」すなわちフィロソフィーを持ち合わせていない人だと思われます。

フィロソフィーは知識も含まれることは当然ですが、その前にその人の生き方そのものだと思います。

 

自身なりのフィロソフィーを構築していくなかで、表層に現れてくるイメージは多くの方々を巻き込みながら常に新しいテーマへと繋がりをみせると信じます。

自身のフィロソフィーとはと常に回帰現象を意識的に起こして置くことが必要に思えてなりません。

 

下記「JALフィロソフィー」を唱え、見事に日本航空の再建に成功した京セラ会長、稲盛和夫氏のことが紹介されていました。

 

『稲盛和夫氏の人生哲学を盛り込んだ「京セラフィロソフィ」は、「すばらしい人生を送る」「より良い仕事をする」「リーダーとして大切なこと」「心を高める、経営を伸ばす」「新しいことを成し遂げる」などの項目に分類されています。

これらは稲盛氏自身の人生哲学を従業員に示し、規範として掲げたものです。人生哲学は人それぞれであり、価値観も生き方も分かれます。ただ、京セラという大企業を生み育て、日本航空再建にも成功した稲盛氏の人生哲学であれば、他の人にとっても、人生を生きる上でも企業を経営する上でも大きな教訓になることでしょう。

稲盛氏に限らず、著名な経営者の多くはそれぞれの人生訓やポリシーを企業理念や経営哲学に反映させてきました。そして、経営者自身がそうした人生哲学や経営哲学を日々の仕事や生活の中で実践し、失敗や困難を乗り越えて成功に結びつけてきました。』

 

自身なりのフィロソフィーを自覚して置くことは表現者として当たり前の行為ではないでしょうか。

 

第7回目の=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」を開催致します。

 今回の本棚は大山葉子さんの本箱の一部を切り取ってお持ち戴けることになりました。

※貴重なはなしや写真集がきっと見れて体感できるはずです。こぞって参加して下さい。

 

●先着10名様まで 会費、無料。(後4名様)

 5月23日(本日)午後19時〜21時まで

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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