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2018年5月11日 大山葉子写真展「Adagietto〜プダペスとそしてプラハ〜」

大山葉子写真展「Adagietto 〜プダペスとそしてプラハ〜」が本日からスタートです。

ギャラリー冬青では4回目となります。

※2010年「Bhuana(ブアナ)

※2012年「メフィストの調べ 〜ブダペスト〜」

※2015年「Humoresque 〜ボヘミアより〜」

※2018年 「Adagietto 〜プダペスとそしてプラハ〜」

 

リストのピアノやデスク、羽ペンやスメタナの眼鏡。ドウォルジャークの水筒(シルバー)やベルトラムカー(別荘)モーツァルトが「ドン・ジョヴァンニー」を作曲したと言われる、石のテーブルなどなど貴重な作品がギャラリー冬青の壁には飾られています。

1人、静かに見ていると音楽が音痴な私でさえ、何かオーケストラの演奏が聞こえてきます。

 

写真家・大山葉子さんは20代の大半をハンガリーの首都ブタペストで過ごされた。

無論、音楽の勉強のため。

ハンガリー国立リスト音楽院(ヴァイオリン科)に留学

1985年〜88年、新星日本交響楽団(現、東京フィルハーモニー交響楽団)第一ヴァイオリン演奏者として活躍をされていた。

 

なぜ、音楽家から写真の道に人生の舵を切られたのかは、恐ろしくてまだ聞けていない。

私が余りにもあっさりと音響研究室から出版の道に進んだ経験から、まだ写真家・大山葉子さんには聞けていない。

今月23日のイベント「本棚か語る作家の素顔」で、誰かが聞いて戴ければ高橋としてはとても、ありがたいと思ってます。

 

写真家・大山葉子さんの作品には音楽家としての造詣の深さからの調べか伝わって来る。

写真の深さが伝わって来る。

時代の時間のハーモニーが伝わって来る。

音楽家としての経験、知識の上に写真表現者としての意識が表層に見事までに現れている。

作品からは素晴らしい調べが伝わって来る。

写真表現の奥行きの深さ、幅の広さを充分に体感することの出来る作品、27点が展示されている。

 

写真表現の強さ、美しさを改めて認識せずにはいられない。

ただ、レンズを向けシャッターを切ることの空しさを感じざるを得ない。

写真家・大山葉子としてのコンセプトの上に、可視化されたテーマ「Adagietto 〜プダペスとそしてプラハ〜」です。

プリントの美しさとともに写真とはを考えさせられる「Adagietto 〜プダペスとそしてプラハ〜」です。

 

●第7回目の=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」を開催致します。

 今回の本棚は大山葉子さんの本箱の一部を切り取ってお持ち戴けることになりました。

※貴重なはなしや写真集がきっと見れて体感できるはずです。こぞって参加して下さい。

 

●先着10名様まで 会費、無料。(後4名様)

 5月23日(本日)午後19時〜21時まで

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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  • 2018.05.23 Wednesday
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