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2018年5月16日 アマとプロの違い・・・。

良く聞かれることの一つに、アマチュア写真家とプロの写真家の違いはどこですかと・・・。

どうしたらプロの写真家になれますかと聞かれます。

返答にとても困ってしまいます。

本当に困ってしまいます。

それなりのことを説明するのですが、いつも釈然致しません。

写真で生活をしている人・・。・・・プロ???。???。

サラリーマンやOLや自由業の方々などなど・・・。・・・アマチュア???。???。

釈然と致しません。

 

命を削り出し作品を制作している方々・・。・・・プロ???。???。

余暇で作品を制作している方々・・。・・・アマチュア???。???。

釈然と致しません。

 

では、アマチュア写真家とプロの写真家の違いはどこですかと聞かれると答えがありません。

私には答えようがありません。

究極は自身がプロの写真家なのか、アマチュア写真家なのかと意識していることに尽きるのでないかと思います。

私に言わせればプロの写真家もアマチュア写真家もそれ程変わりはないことだと思ってます。

自身の意識がブロの土台の上に立っているのか、アマチュアの土台の上に立っているのか、自身の認識、意識と決断の相違ではないでしょうか。

 

ただし、私はプロの写真家だと宣言をしたときから、自身の作品に対して責任が伴うことは言うに及ばすです。

写真表現を行うとき自身との凄まじい戦いを強いられることを理解すべきだと考えます。

自身が何ものかであることを認識、意識と決断の末、凄まじいハード、ソフトともに研磨して行かねばならないことは想像を絶します。

その結果としてプロの写真家として表現者として世の中に受け入れられると信じます。

 

植田正治さんは自身のことを生涯、アマチュア写真家だと称していましたが、植田正治さんの作品をアマチュア写真など見る人は1人もいません。

日本を代表する写真家のお1人です。

植田正治さんのことを良く、偉大なアマチュア写真家だ語る方がいられますが、間違いだと思います。

 

それはアマチュア写真家もプロの写真家も境目が存在しないからです。

繰り返します、自身の意識の問題です。

ハードの発達に可視化することが容易くなりましたが、プロの道はそんなに甘いものではありません。

 

自身で切り開いて行かねばならないことだけは確かです。

 

●第7回目の=『作家の頭の中見せます』-「本棚か語る作家の素顔」を開催致します。

 今回の本棚は大山葉子さんの本箱の一部を切り取ってお持ち戴けることになりました。

※貴重なはなしや写真集がきっと見れて体感できるはずです。こぞって参加して下さい。

 

●先着10名様まで 会費、無料。(後3名様

 5月23日(本日)午後19時〜21時まで

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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