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2018年6月5日 作品制作の過程で、スランプに陥る一つの起因・・・。

人は凸凹道を歩くがごときのように、上がったり下がったして日々を人生を歩んでいるのだろうと考えます。

どんな強きアスリートでもスランプがあるように。

 

写真で作品つくりの過程でスランプに陥った作家の方々を多く見てきた。

自身がスランプに陥ったことを気づかない作家の方々も多く見てきが、近くにいて本当に困ったものだと幾度も思った。

正直いって、救いようがない。

掛ける言葉もない。

 

写真表現は大きくは3つのカテゴリーに別れると思っている。

1.写す喜び。

2.セレクトをする喜び

3.発表する喜び。

他にも楽しみ方はそれぞれの写し手によって違ってくるが、大きくは3つに分類しても良いのではないかと思っている。

 

スランプに多くの人に共通して言えることが、1つ、あると日頃から思っている。

感じている。

「発表する」「見せる」と言うことに意識し過ぎるとスランプに陥る方々が多いことに気づく。

1.写す喜び。2.セレクトをする喜び。

ここまでは多くは1人での作業。スランプに陥ることは少ないと思われる。

3.発表する喜び。

他の人の目や感情を意識しなければならない。

観て戴いた方々の全員に理解をして欲しいと意識、無意識の内に心は揺れ動く。

ここでスランプに陥る作家が多いように思える。

大御所、ブロ、アマと関係無くスランプに陥り安い。

大御所と言われる写真家が大スランプに陥っいり掛ける言葉もなく戸惑うばかりであったことを思い出す。

 

その様なときに私は決まって掛ける言葉がある。

「作品作りは人に見せるものではなく、自身のために作りなさい」と。

無論、人それぞれに掛けることばは違う、また、その場の空気感を読み取ることが大切。

しかし、基本的には作品作りは自身のために。

 

アスリートがスランプ陥つたとき、脱出する方法に2通りあると聞いたことがある。

1つ目は練習、競技から離れる。

2つ目は猛練習に明け暮れる、競技に出続ける。

 

私の場合後者だと思う。

他の人が高橋をどうみているのか解らないが・・・。

 

作品作りは自身のためと思えば気がらくになる。

3.発表する喜び。

野球で言えば3割打者は一流選手の証。

100人観て戴いて30人の方々に理解をして戴ければ一流作家の証。

10割打者を目指さないことが大切に思う。

 

●ギャラリー冬青からのお知らせ。

※2018年6月8日(金曜日)19時30分〜21時、沈昭良(台湾・写真家)×関次和子(東京都写真美術館・学芸員)によるトークショーがございます。(お申し込もを終了させて戴きまして。)

会費=1.000円

※ギャンセルが出ましたら、随時受付をさせて戴きます。

 

※お申し込みはギャラリー冬青 <gallery@tosei-sha.jp>のメール、電話03-3380-7123にてお願い致します。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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