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2018年7月4日 コマーシャルギャラリーの役目、役割り・・・。

最近、特に思うことがある。

コマーシャルギャラリーの役目、役割りはなんであるか。

佐々木芽生監督の2010年に公開された「ハーブ&ドロシー」の映画を多くの方々は観たと思います。

動員数は5万人を超えたといわれている。

ご主人のハーブの仕事は郵便局職員。

奥様のドロシーは図書館司書。

多くの新人の作品をコレクションをする物語。

 

コマーシャルギャラリーの役目、役割には二通りある

プライマリーギャラリーとセカンダリーギャラリー。

ギャラリー冬青はプライマリーギャラリーに属する。

プライマリーギャラリーの役目、役割りは未だ作品のプライスが決まっていない作家、作品にプライスを決め販売すること。

しかるに新人作家が必然的に多くなる。

セカンダリーギャラリーの役目、役割りはプライスが決定している作家、作品を販売することに重きをおいていること。

評価が決まっている作家が多い。

 

ギャラリー冬青がプライマリーギャラリーに拘るの二つの理由。

1.一人でも多くの若き写真家を世界に送りだしたい。

その一回目が写真家3人とヨーロッパ三都市を回った。

良き経験であり、良き体験であった。また、それなりに成果も出たと思う。

ギャラリー冬青は皆さんも知っているように月単位での展示。年間12人の作家の方々の作品しか展示が出来ない。

出来るだけ新人、若手の写真家と思っている。

 

2.コマーシャルギャラリーでの新人、若手の写真家の発表の場が少ない、チャンスがない。

門戸を新人、若手の写真家の発表の場にしたい。

素晴らしい作品を発掘したい。

 

特にプライマリーギャラリーは明確に「こうしたい・こうありたい」に持つことが大切であるということは解っていても「さて、どうすればコレクターのお一人、お一人に届くのか」という思考を駆使しなければならないことは解っているのだが、正直、なかなか難しい。

作家の方々とコマーシャルギャラリーが真剣に議論を交わさねばならない。

 

特にプライマリーギャラリーは、作家の方々とギャラリーが二人三脚で進んでいくしかないと真剣に思う。

2020年まで時間はないが真剣に議論を交わして行きたいと思う。

 

一枚でも多くの作品を多くの方々の手に渡したい。

それが、作家の喜びでもあり、コマーシャルギャラリーとしの役割り、喜びでもある。

多いに作家の方々とコマーシャルギャラリーが真剣に議論を交わして行かなければならない。

 

作家はコマーシャルギャラリーで展示をするとき、単に発表の場ではあってはならない。

 

ギャラリー冬青はプライマリーギャラリーの役割り、役目を果たせねばならない。

「ハーブ&ドロシー」ではないが、多くのアートを愛する方々がいることは確か。

その方々へ確かな情報と素晴らしい作品を届けたい。

 

一人でも多くの写真家、作品を世界に送りだしたい。

 

※今週の金曜日(7月6日)勝田暉子写真展「小さな旅のはじまり」のオープニングパーティーが19時より開催致します。

是非、お出で下さい。

現在は倉敷市在住の勝田暉子さんは植田正治さんを師匠と仰ぎ、1960年代後半〜1970年代の山陰で撮られた作品を発表して戴きました。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。


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