<< 2018年8月2日 星野寿一写真展こうみょう《光明》〜NOVA | main | 2018年8月7日 感覚と感性の違い・・・。 >>

2018年8月6日 久しぶりにギャラリーと美術館回りをした。

何故か作家本人から丁寧な手紙とハガキを戴いていた。

私はまったくお会いした記憶にない。

その方の個展は青山にあるギャラリーで行われている。

 

作品は色鉛筆と水彩絵具で描かれている。

作品は30点ほど飾ってあったと思う。

青色というより水色と黄色を基調とした淡い絵である。

一枚、気に入った作品があり求めるかどうか悩んでいた。

そこそこのプライス。

 

会場には40歳前後と思われる女性作家の方がテーブルで画用紙に絵を描いていられた。

失礼ですが何処かでお会い致した事はありますかと訪ねたら、どなたですかと逆に訪ね返された。

いいえ、貴方からお手紙を戴き参りましたと申し上げ手紙を見せた。

彼女曰く、ギャラー冬青の高橋さんですかと・・・。

はい!!。と申し上げると。

写真家の友人から高橋さんのことを知り、ブログはほぼ毎日読んでいますとのことであった。

ありがとうございますと・・・。

 

テーブルの絵はなんですかと訪ねると、暇つぶしのために描いていますと・・・。

拝見しても良いですか・・・。

どうぞ。

観ると「奈良智美・三宅信太郎・できやよい」風の絵が40枚ほどあった。

改めてギャラリーの絵を観るとなるほど、なるほどと思った。

貴方は「奈良智美・三宅信太郎・できやよい」さんらが好きなんですかとお聞きした。

 

いいえ、別に意識は全くしていません。

私の世界感を描いているだけですと・・・。

貴方の世界感は何ですかと訪ねると・・・。

解りませんかと・・・。

残念ながら絵には疎いものですからと申し上げると・・・。

 

私の感覚です。

私の中の感覚です。

だから誰にも説明をすることが出来ませんと。

 

それにしても「奈良智美・三宅信太郎・できやよい」さんらの作品に似てますねと申し上げようと思ったが、なんだかバカバカしくなり話をすることを止めた。

 

一気に買う気持が失せたことは間違いない。

とくに、現代アートは語ることが大切。

「だから誰にも説明をすることが出来ませんと。」

とは、何ごとかと思いギャラリーを出た。

 

数件のギャラリーを回り家路についた。

良い運動の一日であった。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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