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2018年10月19日 ZOZOTOWNの前澤友作氏に思うこと・・・。

前澤友作氏は昨日、アーチストを連れて「月」への旅をされるとのこと。

昨日からこの話題が沸騰している。

前澤友作氏にとって「月」はあごがれの場所でありアイディアの源だと語っていた。

とても素晴らしい。

 

前澤友作氏の哲学の一つに「お金は使うこと」とてもうなずける話である。

お金は使えば、循環してまたお金が入るとのこと。

その循環の途中で人や環境、ものなどなど新たな出合いが始り自身を成長させてくれるとのこと・・・。

その成長が新たな富を生み出すとのこと・・・。

らしい・・・。

とても説得力がある話。

 

私は3年前ニューヨークにあるグッゲンハイム美術館に観に行ったことがある。

ガッカリしたことが2つあつたことを思い出す。

1.美術館としての構造が観る側にとても不親切。

2.展示作品が一流作家の二流作品だと思ったこと。

展示作品のどの作品からも感動をもらえなかった。

作品からのオーラを感じなかったこと。

 

前澤氏はアートのコレクションでも有名で皆衆知のとおりです。

前澤氏のコレクションは一流作家の一流の作品をコレクションされている。

とても素晴らしいコレクションだと素直に賛美を送りたい。

前澤氏には失礼だが、到底ご自身の審美眼だけとは思えない・・・。

とても素晴らしいアドバイザーやキュレターが付いておられるのではと思う。

それは大切なことだと思う。

それにしても素晴らしいコレクション。

現代アートの美術館も計画中とのこと・・・。

 

前澤氏の行動や発言をTVやニュースで知り、羨ましさや憧れを通り過ぎて、日本の美術界のために頑張って下さいと応援をする外ない。

それにしても、「お金の使い方」の一部を新人、若手のアーティストのために使ってくれないかと思う。

前澤氏にお会い出来るチャンスもないが、お会い出来ればご自身の審美眼で発掘をし新人、若手のアーティストのために作品をコレクションして欲しいと・・・。

発掘する喜びを体験、体感して欲しいと思う。

 

この現象はなにも前澤氏だけの問題ではなく日本の企業、美術館はみな安定、安心を求めて一流作家の作品を購入している。

とても残念に思う。

それも酷い時には二流、三流の作品が展示してあることがある。

とても、とても悲しくなります。

 

新人、若手作家の方々が苦境の中どれほど努力しているのか、身近にいる高橋ですら知りうる。

小コレクターの高橋も含めて、小コレクターとしての役割りを果たして行かねばならないのかと思わざるを得ない。

 

私は地道ながらクレジットをもう一つ増やすことにした。

写真編集者・コマーシャルギャラリーとしてのキュレターは今まで通り。

+小コレクター。将来性のある方々の作品をコレクションしていきます。

 

新人、若手、将来性のある作家を支えられるのは、私たち市民レベルなのかも知れない。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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