<< 2018年9月27日 私は「土もの」がすきであるが・・・。 | main | 2018年10月9日 パトリック・タベルナ写真展が・・・。 >>

2018年9月28日 若い作家を海外に、海外で問われること・・・。

私が現役の内に1人でも若い作家(写真年齢)、将来性のある作家を1人でも多く海外でデビューと思い、今年の1月には4人の写真家の方々とミュンヘン・パリ・バーゼルと回り、多くのギャラリーのオーナーやギャラリストの方々とお会いさせて戴きました。

それなりの結果、成果が出て参りました。

 

3月には香港のブックフェアーには冬青社のブースをもうけ、5人の写真家の方々と出展致しました。

写真家の方々のお陰で、他のブースよりとても賑やかで注目をして戴いた。

10月、「台湾フォトフェアー」に4人の写真家の方々と参ります。

2019年5月にはフォトバーゼルにモニカギャラリーよりギャラリー冬青の4人の作家作品が展示される予定。

2019年5月から1ヶ月間、ハーゼル・モニカギャラリーで4人の写真展が展示される。

 

海外に行くときそれなりの自身の理論武装が必要、理論武装が不足していることに気づいていない日本人作家の多いことに脅かされる。

 

最低でも下記の資料ないし言語が必要です。

 

1,自身の「暦」が必要。

細かいほど良い。写真とは関係ないと思われることまで書いた方か理解されやすい。

海外の作家は理系とか建築家、医師とか写真とは関係無い職種、職業まで綴られている。

 

2.作品のテキストは当たり前。

しかし、日本の写真家はここも正直に言うと、とても軟弱。

海外のキュレターからはこのテーマで、なぜこの被写体を撮ったのか、君は、貴女はこの被写体からどのような影響を受けたのか。

作品との整合性はと、強く問われる。

(このことは又の機会に書きます)

 

3,なぜ君は、貴女は写真表現者なのか、なぜ写真表現でなければならないのか。

実はこのことは日本人写真家に一番かけていると処だと思う。

なぜ「写真家であらぬばならないのか」その意識付け、意義付けが意識を持って持たれていない写真家の方々が多い。

 

総合すると自身の作品への密着度、特に言語が不足しているように経験上思える。

海外に出るときばからではなく言語は必ず必要。

「写真は観れば解る」とは一昔、よく使われ、言われた言葉だ。

最近、テキストが全くない写真集や写真展などが多少、多くなって来ているように思えるが、私は間違いだと思う。

写真集や写真展には言語は必ず求められる。

 

君は、貴女は、なぜ写真表現者なの・・・。

君は、貴女は、なぜ写真表現者でなければならないのか・・・。

 

※10月2日〜8日まで「台湾フォトフェアー」にギャラリー冬青として出展致します。

1日〜8日までブログはお休みをさせて戴きます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


スポンサーサイト

  • 2018.10.24 Wednesday
  • -
  • 10:09
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
selected entries
archives
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
       
sponsored links