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2018年11月16日 昨日の続き・・・。

「作品を制作する誰しもが、アート界を活性化したいと願っているのではと思います。

発表をしたとき、一人でも多くの方々に観て欲しい、作品を求めて欲しいと思い、願っているはず。

アート界が活性化しない理由は私が考えている理由の一つがあります。

それは、私たち個人の意識の持ち方だと強く、強く思います。

本日はブログが長くなりましたので明日、続きを書かせて戴きます。」

 

昨日、上記につていブログを書きました。

本日はその続きです。

カメラを持ち作品を制作し発表する人々は日本人は世界で一番多いと言われている。

日本では発表する場合、コマーシャルギャラリー・レンタルギャラリー・メーカーギャラー・美術館の一部・公共施設の一部などなど、その意味でとても恵まれている環境にあると思います。

 

で、なぜアート界が活性化しないのか。

4.5年前を考えると日本でもアートフェアーが数多く行われていた。

多少、勢いがあり私たちの気持も浮き浮きとした気持になっていたことを思い出します。

楽しかった。

今日、アートフェアーの激減は衰退は目を見張るばかりです。

 

日本では循環型が成熟していないからだと思います。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。」

この繰り返しが行われたいるようにしか思えません。

循環型になっていないのです。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。」この一歩先に大切な、行為、行動が有るような気がしてなりません。

思います。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。→作品を求める。

「作品を求める」と言う行為がなされて、始めて循環がし始るのではないでしょうか。

血液が流れ始めるのではないでしょうか。

 

私たちは作品を求めるという行為が気薄になっているのではないでしょうか。

私たち1人、ひとりが「作品を求める」と言う行為を意識し、年に一度、一作品で良いのです、是非作品を求めて下さい。

自身の好きなアーチストを探して見て下さい。

自身の眼で好きな作品を探して見て下さい。

自身で応援をしたくなるアーチストを探して見て下さい。

どんなに小さくても良いのです。スポーサーになって下さい。

 

甚だ僭越ですが現在、ギャラリー冬青で行われている写真展「SAND&SALT}。

ヨン・アーウィン・シュタへリ氏のギャラリー冬青への熱き友情に甘えて、超特別プライスを設定して戴きました。

スイスのギャラリーでは70万円のプライスです。

同じ作品で14×20インチが100万円のプライスで販売されています。

アーウィン氏に日本の事情を説明させて戴きましたところ、快諾して戴きギャラリー冬青の活性化、強いては日本のアート界が良くなればということで、高橋も驚くべき7万円のプライスを設定をして戴きました。

 

制作者も我々ギャラリー側もコレクションをして戴く方々も共に努力、協力して戴くことにより、循環型が形成されアート界は活性化されると信じています。

行政を始め様々な様々に機関に頼ることなく1人、ひとり思いが、実践がアート界を活性化して行くのではないでしょうか。

 

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。→作品を求める。→写す。」

 

是非、この循環型を共に形成して参りたいと思います。

アート界が活性化されると信じます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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