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2018年11月20日 1冊の写真作品集・・・。

現在、3冊の写真作品集を進行させて戴いている。

本当に多くの方々のご協力と努力により、1冊の写真作品集が世に送りだされる。

その想いは近年1冊、1冊ごとに世に送りだす度に、高橋の中に強くなり増幅されている。

 

基本的には凸版印刷の進行・営業を担当して戴いている猪野直貴さん、AD担当の杉山幸次さん、デザイン担当の白岩砂紀さん、それに高橋国博が中心となって制作進行をさせて戴いている。

このチームワークは素晴らしい。

互いの垣根を越えて結ばれている。

垣根を越えて互いに思いやり、考え進行される。

常に情報が共有されている。

誰1人、かけても冬青社の写真作品集は表現出来ない。

 

1.用紙会社(冬青社では最低でも3社の3銘柄のテストを行う。)の方々、その情報を提供して戴ける方々などなど。

2.テストをする用紙を実際に取り寄せて準備をして下さる方。

3.高橋の指示に基づきインクをブレンドして下さる方。

(「モノクロ、ダブルトーン」弊社の場合、3社のインクメーカをブレンドをする。黒色は2色、グレー色は4色〜6食をブレンドをして戴く。)

4.分解(印刷をするための判を制作するADの方)

5.印刷版を制作して下さる方。

6.実際に印刷機に携わる方。

9.この間を運送して下さる方々。

7.目的に向かって、全ての過程、過程での編集会議。

8.デザイン会議。

9.入稿の打ち合わせ。

10.テストの刷だし。(インクと用紙のマッチング)

11.本機校正。

12.校正紙の編集。

13.校正戻しの会議。

14.修正。

15.下版、印刷するための版を制作

16,印刷立ち会い。

17.製本。

書き始めたらキリがない程、書き出される。

本当に場面、場面で多くの方々が携わって下さっている。

冬青社の場合、これらの進行を出来るだけ作家の方々に「見える化」をさせて戴いている。

作家の方々に実際に多くの場面にて体験、体感をして戴いている。

 

一場面、一場面が気が絶対に抜けない、緊張感と集中力が求められる。

昨日、江成常夫写真作品集「Aftcr the TSUNAMI」東日本大震災の初校を凸版印刷さんへもどさせて戴いた。

 

デザイナーの白岩砂紀さんは幾度もテキストやキャプションを読み返し、写真作品集「Aftcr the TSUNAMI」東日本大震災」が何を私たちに語りかけようとしているのかを読み取り、解読をして戴きデザイン案を提案をして下さった。

白岩砂紀さんの根気、粘り、表現力には感謝してもしきれない。

素晴らしいデザイナー、白岩砂紀さんと出合ったと思う。

白岩砂紀さんとの出合いは、神様からのプレゼントかも知れないと思うことが度々・・・。

 

ほぼ完成に近い初校を出して下さったAD担当の杉山幸次さんの職人技にはいつも感服させられる。

印刷立ち会いは2019年1月16・17・18・19日の4日間。

2019年3月11日(奥付の期日)写真作品集「Aftcr the TSUNAMI」の出版に向けて要約、富士山の5合目にたどり着けたのではないかと思う。

先はまだまだ長い・・・。

私たちは作家の思いを、表現者の思いを、メッセージを、どこまで伝えられているのか、自問自答をしながら、一歩、一歩を大切にしながら前に進むしかない。

 

これからも緊張の日々は続く。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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  • 2019.01.15 Tuesday
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