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2018年11月21日 何のために、誰のために・・・。

何のために・・・。

誰のために・・・。

写真表現(一端である出版やギャラリー)をなぜ続けるのかと時間を掛けて、深く自問自答をしたことがあまりなかった。

ただ好きだからでは片付けられない。

片付けたくない。

 

出版社として35年を過ぎる。

ギャラリーを併設してからも13年が過ぎた。

社会的責任、使命も私なりに多少は感じ、理解している積もりだが・・・。

それだけではない、何かがあるはずだと考えを巡らしている。

 

高橋は好きなことをしているのだからと、気軽に言われることに腹立たしさを感じたこともありながら、続けているのはなぜか。

ビジネスだけであれば、とっくに15年前にリタイヤして、バイクでオーストラリア一周の旅に出ている。

 

一つの写真展や、一冊の写真作品集を世に送りだすことの、プレッシャーは計り知れない。

そのプレッシャーを乗り越えたときの喜びが、今の高橋を支えているように思う。

写真展を終えてコレクターの方々や作家の方々から喜びの一言が一歩、前に進みだす勇気を与えてくれる。

写真作品集も製本が終わり凸版印刷さんから届けられたとき、包みをあけるのも、もどかしくインクの香りの感動は今でも変わりはない。

写真家の方々からの「とても美しいです」とのお礼や、感謝の言葉が、もう一冊へと前に進ませてくれる。

そのプロセスの一つ、一つのプレッシャーを進行・営業を担当して戴いている猪野直貴さんやAD担当の杉山幸次さん、デザイン担当の白岩砂紀さんと乗り越えてきている。

 

写真の面白さと言うより、出版社としての冬青社を15年前に写真作品集へ舵を切ったとき、写真への興味のほうが強かったと思う。

高橋の内側にあった写真への興味が興味を呼び起こし、長年続けてきた乗馬やバイクでのバイクでオーストラリア一周の旅を諦めた。

その興味が・・・・。

繰り返しますが写真展を終えて写真展を終えてコレクターの方々や作家の方々から喜びの一言が、私の喜びとなっている。

興味が喜びに変わる瞬間がたまらない。

 

来年からは北海道・札幌に続いて帯広でも私のワークショプが開催されるとのこと。

主催者の方々には本当に高橋で良いのかと繰り返し訪ねている。

適任者が居られるのではありませんかと・・・。

ギャラリー冬青の展示や、一冊、一冊の写真作品集の興味が喜びとなった体験を語っているに過ぎない。

私も写真表現の一端の現場にいる身として写しての皆さんも・・・。

 

何のために・・・。

誰のために・・・。

一端、立ち止まり考えてみたいと思う昨今です。

高橋は皆さんと共有できることを願っている。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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