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2018年11月28日 写真集が出来上がり、編集者として・・・。

写真作品集が最終行程の製本が終わり、事実上、著者の方々に届けられる一日前に凸版印刷さんより、私の処へ届けて戴ける。

先ず、印刷のムラ、製本の完成度をチェクさせて戴く。

 

さらに、インクの色、インクと用紙のマッチング度。

それからおもむろに編集は如何に。

デザインは如何に。

さまざまなことを改めて、検証させて戴く。

この時はあくまで、ハード的な検証である。

決まって、一番最初に電話をさせて戴くのはAD担当の杉山幸次さん。

杉山さんの第一声にいつも、毎回、とても緊張する。

大丈夫です。

狙い通りですね。

との言葉を聞き一安心をする。

安堵する。

それから、進行・営業担当の猪野直貴さんへ感謝とお礼の電話をさせて戴く。

 

私が度々、ブログで書きます「本日、○○○氏の写真作品集を凸版印刷さんより届けて戴いた、ページを捲るとインクの香りが漂う。編集者の特権」と・・・。

実は、この時はインクの香りは感じるものの、編集者の特権など思ったことは殆どない。

 

先ずは杉山さんの第一声。

次の日に作家の方の感想をお聞きする。

正直に申し上げると、作家の方々の第一声をお聞きするまでは、胸ははち切れんばかりの緊張をしている。

夜も寝れない時があるくらいに緊張している。

作家の方々の納得されたとの、第一声をお聞きしするまでは・・・。

 

作家の方々の第一声をお聞きして、改めて時間をかけて鑑賞させて戴く。

その時は1人の編集であり、1人の読者として。

それからは1ヶ月間ぐらいの間は敢えてその写真作品集を見ない様にしている。

 

それは、出合いから始まり様々な思いや、出来事が投影されることが何故か恐ろしいからだ。

今、現実に進行している写真作品集に向き合いたいとの気持や、心も頭もクリアーにして冷静に客観的に素直にその写真作品集と改めて向き合いたいと思っているからだと思う。

 

今日のプログはこんなことを書くつもりではありませんでしたが、昨日1人で、静かにJON ERWIN STAEHELI氏の作品「SAND&SALT」と11月30日(金曜日)から始ります竹谷出写真展「光の庭」の展示替えをさせて戴きました。

多少センチメンタルになっていることが影響しているかも知れません。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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