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2018年12月10日 写真表現は人間の目視をもはや超えているのか・・・。

4K、8KのTV試験放送が始まった。

今、東京芸術大学ギャラリーでは8K映像のアート展が行われている。

凄まじい解像度というより、解像度の限界を超えているといった方が正しいと私は思った。

私たちが見たことがない世界が現れている。

その映像は私たち、人間の見たことのない臨場感、立体感、迫力で迫って来る。

 

医学の世界では8K映像は革命を起こすといわれている。

医師の目視での判断や、今迄のレントゲンや各種医療カメラでは見落としていたものが、細部まで検視でき、それも立体的にピンポイント検査が出来るとのこと。

 

アートの世界では人間が経験したことがない、経験をすることがないであろう世界、生活感を超えて作り出せている。

機器が作り出せるfakeの世界なのか、想像の世界なのかと戸惑う。

あるいは未来の世界なのかと・・・。

地球は人類は、全ての生物体は「神」が創りたもうという言葉は何処かにと考えさせられる。

 

私たちはハイビジョンで出たとき、その美しさに驚きをもって受け入れた。

直ぐさまに2KTVが出たときは、これでもう十分だという気持になった。

とても満足をしていたことを昨日のように覚えている。

 

4K、8Kと同時に試験放送が始った。

カメラメーカーも8K対応のカメラを研究開発しているとお聞きした。

恐らく8Kに対応したプリンターも開発されると思う。

今迄のデジタル作品はどうなるのかと思う。

もはや、NHKは既に!6K放送のことを視野に入れているとのこと。

3Dプリンターの出現で金型や試作品が容易く出来るようになったと聞くが、しかし、最後の微調整はまだ人の手、感覚が必要だと聞く。

「AI」が内蔵された印刷機がもう既に印刷現場に入っている。

実際に体験させて戴いたが、今のところ人間の感性にはまだ劣ると感じた、思った。

特に私たちのチーム(凸版印刷の営業・進行担当の猪野さん、AD担当の杉山さん)にはまだ、遥かに今のところは届いていない。

将来は印刷現場も「AI」内蔵型印刷機が主流となり、頼ざることになるのではと思っている。

 

映像とはなにか。

写真とはなにか。

美しいとはなにか。

アートの世界はの根拠はいずこにと考えさせられる。

 

人の感性、感覚、空気感、肌触りなどなど考えたらキリがないぐらい挙げられる。

4K、8Kの映像も人間が作り出していると言われればにのくちが付けない。

機器ではないかと何処かでいいたくのるのは私だけだろうか。

人間の欲望はつきることはないのか。

 

しかし、どこがで私たちは土の香りや自然の営みに親しみを感じ、愛し、人間の生身の感化性、感覚を大切にしたい、残したいと思っているはず。

 

※明日11日(火曜日)はブログを休ませて戴きます。

 

作家在廊日

12月12日・13日・14日・15日・19日・20日・21日・22日です。

13時から19時まで在廊されます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、冬青社・ギャラリー冬青・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がござい


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