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2020年1月30日 撮れないときも・・・。

人は安定を望んでいるのだが安定し一つの処に留まることは出来ない。

人は柱時計の振り子のように左に行ったり、右に行ったり常に心は揺れ動いている。

柱時計の振り子は左に振れた(苦しい日時)分だけ右に降れる。(楽しい日時)

物理的に。

と言うことは左側に振れた(苦しい日時)時間が長ければ長いほど、右側に降れ(楽しい日時)を長く過ごせることになる。

 

人は前向きのときには、少々無理思えることなどでも可能にしてしまう力が沸き起こってくる。

前向きになれないときこそ一歩、前に勇気を持ってと、自分自身に言い聞かせることが大切に思えます。

 

写真表現は苦しいときにも、如何なるときにも、一枚シャッターを切り続けることが大切。

不思議である。

私は、ありがたいことに国内外の多くの作家の方々の作品を観るチャンスに恵まれてきた。

私自身、プロ・アマと区別することき嫌いだが敢えて・・・。

プロ・アマ関係無く、シャッターを切り続ける人と切っていない人では明らかである。

先ずは・・・。

・力量感が全く違って見える。(引力が違う)

・被写体の関係性が違って見える。(浅い・深い)

・自身のテーマを理解度が違って見える。(低い・高い)

などなど・・・。

本当に不思議。

無名・有名、プロ・アマ関係無く圧力感が違って見える。

その結果として、観る側の私たちの説得力が増している。

 

楽しいときは誰だってシャッターは切れる。

表現者はシャッターが切れない時の過ごし方が大切たと思う。

言い訳を続けていてもシャッターが切れない。

フイルムが印画紙が溶液類が高く成り過ぎと聞く・・・。

だからこそ、一枚のフイルムに一回のシャッターに、思いを込めてと申し上げたくなる。

 

以前に土田ヒロミさんの「俗神」のコンタクトシートを見せて戴いたことがある。

シャッターを切る回数が実に少ない。

少ないカットは1枚。

多くても3枚。

被写体の方々の息はく音が、小さなコンタクトシートの一コマ一コマから聞こえて来るようであった。

その体感は今でも忘れられない。

 

御年、80歳・・・。

今なお、シャッターを切り続けられる日々。

目標ではなく、目的が定まっているからこそファインダーを覗き続けれているのだと思う。

(目標・目的の違いは何れブログにて書かせて戴きます。)

 

続けること・・・。

 

※作家在廊日 火曜日〜金曜日 11時より19時

       土曜日     15時〜19時

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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