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2020年1月31日 信頼と信任。

自身の作品に信頼ではなく、信任を与えることが大切。

信頼ではなく信任することが大切だと日頃から思い、なかなか実行ができなく悩んでいます。

 

例えば、身近なことていえば2月3日かから始る、フォトグラファハル氏のギャラリー冬青での写真展。

その写真展の作品の作品について、昨年の9月より幾度も拝見しセレクトを共にさせて戴いてきている。

その作品数3000枚近く。

その中から30作品を選び出す。

見たも見たものだと我ながらに思う。

繰り返し、繰り返し意見交換をしながら。

しかし、先週も2.3度は拝見することになった。

会期の始まりが2月3日と決まっているのにも関わらず・・・。

 

人は通常の日々であれは信頼を寄せることが出来るのだが・・・。

何か多少なりとも気になることや、方向性の違いや見聞のズレ、見逃しはないかなど、心配心を残しながらも信頼しつつも、前に進めない何かがある。

信頼しているのに、信頼したいのだがの繰り返し。

完全に信任までは至っていないのだ。

 

真の信頼とは信任すること、最後には作品を信じて任せること。

作品に全てを託す事。

全ての責任を託すこと。

信任は責任の委譲である。

 

こと、作品であれはテーマとの関係性において信頼をしているからこそ、表現者は被写体へのアプローチも精神的、物理的にも可能になる。

様々な技術や経験を駆使し、その結果として信任にあたいする作品が可視化され生まれる。

表現者は自身の作品に信頼ではなく、信任出来なくては人の前に発表は出来ないはず・・・。

ギャラリーのキュレーターや編集者は作家が作品に対しての信頼から信任(観て戴く全ての人々に)までの、プロセスのお手伝いをしているに過ぎない。

 

海外に行き、美術館のキュレーターの方やギャラリーのオナー、評論家やコレクターの方々から良く聞く言葉、話。

写真家は良き、キュレーター・編集者を見つけなさいと・・・。

表現者は自身の作品に対して信頼から信任に至までの、良きパートナー(ギュレター・編集者)を持つことが大切。

 

自身の作品には「信任」を与え発表したいものです。

 

※作家・渡部さとる氏 本日(金曜日) 11時〜19時

           明日(土曜日) 15時〜19時

ギャラリーに在廊されます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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