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2020年2月4日 フォトグラファーハル写真展「TIIDA」本日から。

フォトグラファーハル写真展「TIIDA」本日から始りました。

「TIIDA」(ティーダ)とは沖縄の言葉。

太陽がギラギラと照りつけることを現す言葉とのこと。

春・秋・冬の太陽には「TIIDA」(ティーダ)とは呼ばないとのこと。

沖縄出身でファションモデルでもあるハル氏の奥様、洋子さんに教えて戴いた。

 

作品は2019年3月に新婚旅行にキューバに出立。

キューバで撮られた作品33点を昨日、ハル氏の奥様と共に展示をさせて戴いた。

「額」は昨年、キュバーへ仕事に赴いた折、材木商より直接入手し日本に持ち帰り作家自らが約2が月半かけて作り上げた作品。

キューバ材の「額」には臍(ほぞ)や簪(かんざし)が組み込まれ、作家の苦心とごだわりが十分に伝わってくる。

 

更に「額」は「無垢の木」のため、一点、一点が微妙に違う。

表情も違えば、形も姿も違う。

その違いがとても良い、面白い。

 

キューバでの洋子さんが撮影のときに漏らした言葉。

キューバの太陽の光はどこか古里の沖縄を感じさせると・・・。

似ていると・・・。

 

さらに洋子さんは語る。

新婚旅行に行ったというより、撮影旅行でしたと。

フォトグラファーハル氏らいしと思った。

集中すると他のことなど一切気にしない、気にならない姿が目に浮かんで来た。

そのことが高橋をどれほど悩ましているのかはハル氏は知るよしもない・・・。

撮影の日々が続くなかファションモデルでもある洋子さんは、写真家でもあるフォトグラファーハル氏に全てを委ね、ほとんど自らホーズを作ることがなかったと・・・。

 

キューバでの新婚旅行での撮影の日々が終わりに、本当の休暇を、新婚旅行を楽しむためにと、洋子さんのお疲れ様会のために立ち寄ったアメリカ・フロリダの海岸。

のはずが・・・。・・・。

洋子さんはハル氏のどこか物足りない顔を観て、感じとり再び自ら撮影を望まれたとのこと。

今回の写真展には残念ながら展示には外させて戴いた。

 

「TIIDA」のギラギラとして光感が全く違う。

それと鬼才感が足りないと感じさせて戴いた。

写真は不思議な力を、オーラを放すことを私も再び学んだ。

「TIIDA」作品は洋子さんが写真表現者であるフォトグラファーハル氏に全てを委ねていることが素晴らしい。

カメラを持ったフォトグラファーハルはとても我がままであり、自分勝手な写真表現者だ。

15年間近く付き合っている、私はどれほど我慢させられて来ていることか・・・。

実はそなん、フォトグラファーハル氏が私は大好きだ!!。

 

「作品」+「額」はタイトル、テーマでもある「TIIDA」に素晴らしくマッチングをして作品をより際立たせている。

 

そう言えば荒木さん・深瀬さんの奥様も「洋子」さん。

素晴らしい写真家の奥様には「洋子」さんが多いのかな・・・。・・・。

 

※作家・フォトグラファーハル氏 在廊日 4日〜15日 11時〜19時

                                    26日〜29日 11時〜19時

ギャラリーに在廊されます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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