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2020年2月5日  私たちがアーティストに求めるもの・・・。

私たちが作家に求めるものは、人それぞれに違うと思われますが・・・。

こと、私のことを申し上げれば下記のことだと理解しています。

1.家に書斎に飾りたい。

2.若手(写真年齢)の写真家を応援させて戴きたい。

3.将来性のある写真家の方々の一助になればと思ってます。

4.日々努力されている写真家。

5.続けられる意志が明快な写真家。

6.努力に努力を続けていられる作家。

7.作家、その人が好きである。

8.運命的に希少性の高い作品と偶然に出会ったときは無理をしても求めて参りました。

※この様なことを思い、考え作品を購入させて戴いております。

 

私が作品を購入する動機、切っ掛けになったことは下記の四つだと思われます。

1.作品を求めなければその作家の作風は、心は理解出来ないと思ったからです。

2.作品を求めさせて戴くことは、自身が作品を観る心構えや見方が全く違ってくるに違いないと・・・。

3.その場にいるなんとも言えない緊張感が欲しい。

4.好きな、応援したくなる作家を知りたい、出会いたい、持ちたいとの思い・・・。

以上のことは以前にいました芸術系の出版社に居たころに、職業柄とはいえ身に着いたものだと理解を致しております。

 

作品を求めさせて戴く喜び、我が家で展示する喜び、観る喜び、作品を観て想像する喜びを味会っております。

微かな糸ですが、どこか作家に繋がっているような錯覚すら覚えるときがあります。

勝手にですが・・・。・・・。

とても至福のときです。

 

無論、失敗や嫌な思いも沢山してまいりました。

・作家活動を止められた方や・・・。

・7.8年前になると思います。

 銀座・松屋デパート裏で、長くギャラリーを続けていられるオープニングパーティーでのことです。

 どうしてか、お客は私一人で作家の方と二人でした。

 帰るに帰られず、暫くギャラリーにいました。

 一時間位はギャラリーにいたと思います。

 作家の方も私に話しかけるわけでもなく、一人ワインを静かに飲んでいました。

 オーナーは忙しく電話などをされていたと記憶しています。

 仕方なく、それほど高くない作品(それでも20万円近くはしたと思います)1点求めました。

 無論、オーナーの方には感謝されましたが、何故か作家の方はとはその後も一言の会話もありませんでしで。

 後日、ギャラリーから送られて来た作品は7.8年間、梱包されたままです。

 観たくない、飾りたくない思いからです。

帰宅途中、寂しい気持になったことは事実です。

 

作家の方々はコレクターの方々に作品をお渡ししたいとの思い、意志は当然ですが、自身の考えや心を伝えて、理解して戴きたいとの努力が必要だと考えます。そのときに強く思いました。

ギャラリーは作家の方がの考えや思いをお伝えすることは出来ますが、作品の中に作家の思いを込めることは出来ません。

作家の方々は作品に思いを込めて、作品に思いを乗せて届けることが大切だと考えます。

作家の方々の思いが作品から溢れ出している信じています。

作家の方々の生の言葉はとても必要です。

 

作品を見たとき互いに引き合うものを幾度も体感して参りました。

まだ結論は見出せていません・・・。・・・。・・・。

 

■明日6日・7日は鶴巻育子写真作品集の印刷立ち会いのための両日と、様々な仕事により12日までブログは休ませて戴きます。

 

※作家・フォトグラファーハル氏 在廊日 4日〜15日 13時〜19時

                                    26日〜29日 13時〜19時

ギャラリーに在廊されます。

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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