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2020年2月14日 現代アートて何・・・???。

現代アートて何・・・???。

と、いつも考えさせられる。

 

1.私たちは何か解らないアートを見たとき・・・。

2.私たちに新しきものと思えるアートを見せられたりとしたとき・・・。

3.私たちは理解不明のアートを見たとき・・・。

4.私たちに意味不明のアートを見せられたりとしたとき・・・。

5.などなど・・・。

観る側の私たちは、現代アートとして無意識の内に現代アートの枠の中に入れ安心してしまっているのではあるまいか。

語る側(作家・評論家・批評家・学芸員などなど)も現代アートの枠を示さず、現代アートとして語り片付けてしまっている。

共に(観る側・語る)現代アートと聞き、語れば安心し解決したかのように感じ、無意識の内に納得してしまっているのではないか。

 

現代アートの父と言われるマルセル・デュシャン「(フランス生まれ:1887年7月28日-1968年10月2日)は、フランス生まれ、晩年にアメリカに帰化した画家、彫刻家、チェスプレイヤー。」

 

現代アートの語源が誕生して100年は過ぎる。

アートシーン史上これほど残っている(現代アート)言葉はない。

具象派、印象派、キュビスム、日本で生まれたもの派などなど、数かぞえられないぐらい誕生している。

 

現代アートとはとても便利な言葉。

誰一人、現代アートの概念をしめした者はいない。

確かな書物もない。

それなのに現代アートとしての言葉を余りにも素直に受け入れてしまってしまっているのではなかろうか。

現代アートの言葉に頼りすぎていないか。

 

このような無秩序と思える現代アート。

恐らく、現代アートの父デュシャン氏も喜ぶと言うより怒りさえ覚えているのではと高橋は推測致します。

デュシャン氏もこの現代アートの広がりを驚いているのではと・・・。

私たちも「現代アート」の言葉に馴らされることなく自身の好きな作品、現代アートを求めて行きたい。

 

最後に私の先輩が現代アートについてこう語っている。

「現代アートはバカバカしいほど面白い」

なんとなくうなずいてしまう。

 

※作家・フォトグラファーハル氏 在廊日 14日・15日 13時〜19時

                                      26日〜29日 13時〜19時

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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