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2020年6月23日 凸版印刷・川口工場・・・。

柏倉陽介写真作品集「倒木」の印刷立ち会いに埼玉県にある凸版印刷・川口工場に始めて訪れ行われた。

驚くことばかりの連続。

1.先ずはセキュリティの厳しさに・・・。

・正門玄関で受付をし、各部屋に入るごとに、ドアを開ける度にチェクが必要。

2.川口工場の規模の大きさである。

・板橋工場の20倍ぐらいはある。膨大すぎる位、膨大の敷地内には印刷工場・研修センター・寮・社員食堂・配送センターなどの建物

 が建ち並んでいる。この敷地ないで仕事や生活の全てが完結されるとのこと。

3.印刷工場に入ると先ず眼に飛び込んで来た光景は輪転機印刷機が30台近く並んでいる。

 圧巻の光景。人影はまばらでロボットが格輪転機印刷機の前に配置されていて、オペレーターが部屋で遠隔操作をしている。

 とても無人化が進んでいることに驚かされた。

 その輪転機の印刷現場を通りこして、長い、長い廊下を通り越し、平台の印刷現場へと・・・。

4.この度の印刷機は今迄のオフセット印刷機とは違いUV印刷機。

・刷り出された用紙は既に完全に乾燥して出てくる。

・そのためドライダウン現象がおきない。

・盒凝的にはこのUV印刷機は信頼を寄せてなかったが・・・。

・当日、正門前で今日はUV印刷機だと猪野さんに聞かされ時には、一抹の不安を感じた・・・。

・結果としてUV印刷機は写真集向きの印刷機であることが理解で来た。下記の理由。

 1.ドライダウン現象がおきない。

   2.パウダーの粉を使用しないため印刷むらが出にくい。

 3.水のテカリがないため、寄り現実的な色が直に見れる。

 4.裏写りの心配がいらない。

 5.直ぐさま移動が可能。(印刷・製本までの移動)

など、などが挙げられる。

多少、特にモノクロ印刷(2色刷り)のインクの問題を解決しなければならないと思う。

これからの問題だと理解した。

 

UV印刷機を今迄、遠ざけてきた私にはここ迄来たかUV印刷機との印象、体験、体感をした。

印刷現場に入ると二平工場のオペレーターの方が二人いられ安心した。

二平工場の殆どの方々が印刷とは関係無い部署、現場に移動されていたと聞いていたので・・・。

 

今回のオペレーターは川口工場に30年間お務め菊池さん、二平工場にいた方が助手として付いて下さった。

今回のオペレーター菊池さん。実に印刷センスが良く、敏感で私とは始めてのTag Teamなのに盒兇諒福冬青社の方向性をハッキリと掴み対応をして下さった。

印刷の二折目からは互いを信頼をし方向性を確りと理解し合えて、高めて行くことが出来た。

参加者=柏倉さん・猪野さん・ADの杉山さん・岡野さんらと、緊張しながらも至福感を味わいながらの進行はとても素晴らしい体験をさせて戴いた。

 

工場内も広く、天井も高く、各印刷機間のスペースも広く、明るく、インクの匂もなく、パウダーの粉末もない、音も消音で実に快適な川口工場ではあるが、インクの匂、香りがする、パウダーの粉が飛び交う、印刷機の音が響き交う、印刷現場らしい二平工場が懐かしく思えてならなかった・・・。

 

今は、二平工場には、お一人としてオペレーター方はいず、一台の印刷機もない・・・。・・・。・・・。

 

※お知らせ。

・作家在廊日=6月26日(15時より)・27日(土曜日)13時より。

・6月26日19時よりクロージングパーティーを予定しおりましたが、中止とさせて戴きます。

 

下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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