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2020年6月30日 気がつけば・・・。

気がつけば15年前の6月。

2005年6月はギャラリー冬青をオープンした「月」である。

記念すべき、第一回目は土田ヒロミ写真展「砂を数える」であった。

オープニングパーティーには土田ヒロミさんの尽力で、ギャラリーに入りきれない程の方々に来て戴いた。

小さなパティオまで埋め尽くされた。

 

5年間、限定の期限付きのコマーシャルギャラリーとして産声をあげスタートした。

5年間、限定の期限付きの筈が、既に15年間を過ぎようとしている・・・。・・・。・・・。

2021年12月に向かって、既にカウントダウンが始っている。

当初より古典技法・銀塩作品、Cプリントに拘って来た。

が・・・。・・・。・・・。

デジタル作品が今日のように席捲することを予想もしていなかった。

ギャラリー冬青を始めたころは・・・、・・・、・・・。

写真界全体で「デジタルプリント」と「銀塩プリント」との違い・・・。

「デジタルプリント」も写真なのか、写真作品として取り扱って良いのか、美術館が求めるのかなどなど、真面目に議論されていた時代でもあった。

懐かしく思う。

今、思えばバカバカしいく思えるが・・・。

その様な経緯の中、ギャラリー冬青でも幾度か「デジタル作品」を展示したが、私自身が馴染めずに、今日では古典技法・銀塩作品・Cプリントに拘っている。

 

準備段階から様々な方々に相談をさせて戴いたことを未だを忘れないでいる。

・いきなりコマーシャルギャラリーでは経営的には無理、レンタルギャラリーを併用してはどうか。

・喫茶店をしながらとか・・・。

・中野では無理、新宿・赤坂・青山でギャラリーをとか・・・。

・ギャラリー冬青の展示基準は・・・。

などなど、様々な意見やアドバイスを戴いた。

特にツアイト・フォト・サロン (Zeit-Foto Salon) の石原悦郎ご夫妻には的確なアドバイス、ご協力を戴いた。

レンタルギャラリーなど面白くない、止めなさいと・・・。

ストレートにアドバイスを戴いた。

背中を押し、勇気を戴いた。

中野でコマーシャルギャラリーをすることも強くアドバイスを戴き後押しをして下さった。

石原さんの奥様が高円寺でイルテンポギャラリーをしておられた関係もあり・・・。

今日、コマーシャルギャラリーとしてあるのは、石原悦郎ご夫妻のお陰だとも思っている。

レンタルギャラリーでなかったことに安堵している。

 

2005年からの5年間は無我夢中の5年間であった。

2010年からの5年間は海外をとても意識しての5年間であった。

多くの写真家と共に海外に赴いた、また海外からも多くの作家の作品を展示した。

2015年からの5年間は特にプライマリーギャラリーとして意識して来ている。

 

私自身、写真に特化するにはもとても遅いスタートであった。

要約、多少、写真が解り始め、面白くなりかけた時には既にカウントダウンが始っている。

今、無性に写真のことを勉強をしたくなっている・・・。

コマーシャルギャラリーとし、プライマリーギャラリーとして来れたのも海外を含むコレクターの方々のお陰であり作家の方々・・・。

 

2021年12月までプライマリーギャラリーのギャラリー冬青として何かに集約し、見つめて行ければと決意している。

 

下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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