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2020年7月15日 写真は芸術なのか・・・。

不思議である。

本当に不思議・・・。・・・。

この議論は1839年写真の起源まで先登るのだが・・・。

私が写真と出合ってからも、それ以前から様々な書物や講演で写真は芸術であるか否かが論じられてきた。

論じられている。

何故写真だけ芸術か否かの論じられなければならないのかと不思議に思ってきた・・・。

写真家自らも写真は芸術であると声を挙げていることにも・・・。

なぜ、写真の分野だけが「写真は」「写真も」芸術であるかと声を挙げなければいけないのか。

常に疑問が残っていて今日まで来てしまった。

 

他の芸術分野ではその作品が「良いか」「悪いか」で判断される。

芸術なのか芸術でないのかは、よっぽどでなければ論じられることはない。

 

このことは様々なことから挙げられると思うのだか・・・。

・写真表現が後発な表現手段だから。

・写真表現が手軽であるとの理解不足から。

・複製写真(芸術)であることから・・・。

・装置を使用することから・・・。

・写し手の予想を超えて装置の発達、開発がされているから・・・。

・写真表現が商業化(商業写真)されて行く中で・・・。

 (絵画でも多くポスターなどに使用されている。)

 (1900年(明治33年)パリ万博公演「川上音二郎一座」のボスターをピカソが制作をしている。)

 (因に、ピカソが貞奴の舞台姿を描き、ロダンは花子の面像50体余を彫刻している。)

・報道写真・・・。

などなどが挙げられるが・・・。

この様な論議、見解そのもに何時も腹立たしく思い聞いたり読んだりしている。

「芸術写真」「写真芸術」の論議そのものが可笑しい。

写真はレッキトした芸術だ!!。。

と、思っている

 

「芸術写真」「写真芸術」談義そのものを評論家や批評家の「食」の足しにしてはならないことだけは確かだ。

「芸術写真」「写真芸術」談義そのもの写真家自ら語ることをも謹んで欲しい。

 

芸術は「良いか」「悪いか」で決まる。

「写真芸術」もまた同様である。

 

※大山葉子写真展「空想の樹花」作家在廊日

 7月17日(金)・18日(土)・22日(水)・25日(土)=(11時〜19時)

 

下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


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