2018年11月27日 本日は・・・。

昨日の私の風邪を引いたとのことで、多くの方々から励ましのメールを戴きましたこと感謝申し上げます。

今日も元気出す。

 

JON ERWIN STAEHELI氏の写真展「SAND&SALT」が先週の土曜日に終了致しました。

多くの方々に来館戴きましたこと深く感謝申し上げます。

JON ERWIN STAEHELI氏の作品「SAND&SALT」多くの作品をコレクタションをして戴きましたことにも、ブログ上で大変恐縮です重ねまして深く感謝申し上げます。

 

本日は11月30日(金曜日)から始ります竹谷出写真展「光の庭」の展示替えのためブログはお休みさせて戴きます。

JON ERWIN STAEHELI写真展「SAND&SALT」本当に1ヶ月は早い。

もう、ギャラリーを併設して13年間もなるのに、未だにこの日が一番辛い。

寂しい。

来週にはスイスへ送りださねばならない、JON ERWIN STAEHELI氏の作品「SAND&SALT」。

ありがとうございましたと、心から感謝の気持が一杯です。

心からありがとうございました。

 

毎月、繰り返しているのに、なんでこんなに寂しい気持になるのだろうか展示替えの日。

名残ほしいなど気休めの言葉はいらない。

だだ感謝の気持で一杯です。

 

私を一歩前に進む気持、勇気を与えて下さるのは、次の展示の作家の方々と作品や新たに来館戴く方々を思い描くことです。

勇気をもって、気合いを入れて、只今より、展示替えを致します。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

●下記、コマーシャルは冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博のブログとは全く関係がございません。

 


2018年11月26日 「時間」・・・。

先週の水曜日、不覚にも今年2度目の風邪を引いてしまった。

41,6°まで達していた。

木曜日に病院に行き、点滴をして戴いた。

検査の結果インフレエンザではなかったことに一安心をした。

木曜日会社を休ませて戴き、この連休も3日間殆ど寝ていた。

 

昔は年に1度は定期的と言って良い程、高熱をだしていたが会社は休まなかった。

会社を独立してからは殆ど風邪を引いたことはなかった。

それが今年、10月と11月とたて続けに風邪を引いてしまった。

担当医が曰く、高橋さんこれは、強いストレスと疲れから来ていると思いますと・・・。

熱が下がったら、ゆっくりと温泉でも行き休みを取って下さいと・・・。

ストレスからとは始めての経験。

連休で良かったと胸をなで下ろしながら、我が家で4日間、殆ど寝ていた。

今日はとても元気。

でも、4日間寝ていると色々なことを考えてしまう。

過去・現在・未来、みらい、未来、・・・。

良きこと、悪しきこと、何でもないことなどなど・・・。

でもヤッパリ仕事のことが一番多かったかな???。

多少、残念な気持???。

 

写真家の方々にとって写真とはなにか・・・。

編集者にとって写真とはなにか・・・。

などなど・・・。・・・・。

数冊ではあるが書棚から写真集を取り出し見ていた。

写真の面白きところはヤッパリ「時間を切り取る」ところではないかと、原点にどうしても帰ってしまう。

写真家の方にとって被写体と対峙した時その「時間」とは何か、その「時間」がもつ意味は。

なぜ、今、撮りたいのか・・・。

 

ブレッソンの決定的瞬間ではないが、スナップ写真だけではないことだけは確か。

スナップ写真が悪いとは決して思わない。

スナップ写真にはスナップ写真としての地位が確立され、文化があり存在価値もあると思っている。

 

「時間を切り取る」という行為は作家の方々がそれぞれに持つ、思想、哲学、美意識などなどではないかと考えます。

被写体が過去の遺物であろうとも、撮影をする「今」という「時間」に意味があるように思えてならない。

その「時間」、その時の「時間」に作家の個性が作品に可視化されるのではあるまいか。

その行為は現代アートに含まれる写真表現にも同じことが言えると考えます。

それぞれに持つ「今」「時間」をそれを切り取る行為の意味合いは何か、自身で常に検証することが大切に思えてならない。

 

編集者も己の時間もさることながら、作家の方々が可視化された作品の「時間」を、読み取る行為が大切な行為であることは確かだ。

その「時間」にこそ作家の方々の様々な意味合いが、メッセージが含まれているからだ。

 

その「時間」を共有したい。

 

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2018年11月21日 何のために、誰のために・・・。

何のために・・・。

誰のために・・・。

写真表現(一端である出版やギャラリー)をなぜ続けるのかと時間を掛けて、深く自問自答をしたことがあまりなかった。

ただ好きだからでは片付けられない。

片付けたくない。

 

出版社として35年を過ぎる。

ギャラリーを併設してからも13年が過ぎた。

社会的責任、使命も私なりに多少は感じ、理解している積もりだが・・・。

それだけではない、何かがあるはずだと考えを巡らしている。

 

高橋は好きなことをしているのだからと、気軽に言われることに腹立たしさを感じたこともありながら、続けているのはなぜか。

ビジネスだけであれば、とっくに15年前にリタイヤして、バイクでオーストラリア一周の旅に出ている。

 

一つの写真展や、一冊の写真作品集を世に送りだすことの、プレッシャーは計り知れない。

そのプレッシャーを乗り越えたときの喜びが、今の高橋を支えているように思う。

写真展を終えてコレクターの方々や作家の方々から喜びの一言が一歩、前に進みだす勇気を与えてくれる。

写真作品集も製本が終わり凸版印刷さんから届けられたとき、包みをあけるのも、もどかしくインクの香りの感動は今でも変わりはない。

写真家の方々からの「とても美しいです」とのお礼や、感謝の言葉が、もう一冊へと前に進ませてくれる。

そのプロセスの一つ、一つのプレッシャーを進行・営業を担当して戴いている猪野直貴さんやAD担当の杉山幸次さん、デザイン担当の白岩砂紀さんと乗り越えてきている。

 

写真の面白さと言うより、出版社としての冬青社を15年前に写真作品集へ舵を切ったとき、写真への興味のほうが強かったと思う。

高橋の内側にあった写真への興味が興味を呼び起こし、長年続けてきた乗馬やバイクでのバイクでオーストラリア一周の旅を諦めた。

その興味が・・・・。

繰り返しますが写真展を終えて写真展を終えてコレクターの方々や作家の方々から喜びの一言が、私の喜びとなっている。

興味が喜びに変わる瞬間がたまらない。

 

来年からは北海道・札幌に続いて帯広でも私のワークショプが開催されるとのこと。

主催者の方々には本当に高橋で良いのかと繰り返し訪ねている。

適任者が居られるのではありませんかと・・・。

ギャラリー冬青の展示や、一冊、一冊の写真作品集の興味が喜びとなった体験を語っているに過ぎない。

私も写真表現の一端の現場にいる身として写しての皆さんも・・・。

 

何のために・・・。

誰のために・・・。

一端、立ち止まり考えてみたいと思う昨今です。

高橋は皆さんと共有できることを願っている。

 

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2018年11月20日 1冊の写真作品集・・・。

現在、3冊の写真作品集を進行させて戴いている。

本当に多くの方々のご協力と努力により、1冊の写真作品集が世に送りだされる。

その想いは近年1冊、1冊ごとに世に送りだす度に、高橋の中に強くなり増幅されている。

 

基本的には凸版印刷の進行・営業を担当して戴いている猪野直貴さん、AD担当の杉山幸次さん、デザイン担当の白岩砂紀さん、それに高橋国博が中心となって制作進行をさせて戴いている。

このチームワークは素晴らしい。

互いの垣根を越えて結ばれている。

垣根を越えて互いに思いやり、考え進行される。

常に情報が共有されている。

誰1人、かけても冬青社の写真作品集は表現出来ない。

 

1.用紙会社(冬青社では最低でも3社の3銘柄のテストを行う。)の方々、その情報を提供して戴ける方々などなど。

2.テストをする用紙を実際に取り寄せて準備をして下さる方。

3.高橋の指示に基づきインクをブレンドして下さる方。

(「モノクロ、ダブルトーン」弊社の場合、3社のインクメーカをブレンドをする。黒色は2色、グレー色は4色〜6食をブレンドをして戴く。)

4.分解(印刷をするための判を制作するADの方)

5.印刷版を制作して下さる方。

6.実際に印刷機に携わる方。

9.この間を運送して下さる方々。

7.目的に向かって、全ての過程、過程での編集会議。

8.デザイン会議。

9.入稿の打ち合わせ。

10.テストの刷だし。(インクと用紙のマッチング)

11.本機校正。

12.校正紙の編集。

13.校正戻しの会議。

14.修正。

15.下版、印刷するための版を制作

16,印刷立ち会い。

17.製本。

書き始めたらキリがない程、書き出される。

本当に場面、場面で多くの方々が携わって下さっている。

冬青社の場合、これらの進行を出来るだけ作家の方々に「見える化」をさせて戴いている。

作家の方々に実際に多くの場面にて体験、体感をして戴いている。

 

一場面、一場面が気が絶対に抜けない、緊張感と集中力が求められる。

昨日、江成常夫写真作品集「Aftcr the TSUNAMI」東日本大震災の初校を凸版印刷さんへもどさせて戴いた。

 

デザイナーの白岩砂紀さんは幾度もテキストやキャプションを読み返し、写真作品集「Aftcr the TSUNAMI」東日本大震災」が何を私たちに語りかけようとしているのかを読み取り、解読をして戴きデザイン案を提案をして下さった。

白岩砂紀さんの根気、粘り、表現力には感謝してもしきれない。

素晴らしいデザイナー、白岩砂紀さんと出合ったと思う。

白岩砂紀さんとの出合いは、神様からのプレゼントかも知れないと思うことが度々・・・。

 

ほぼ完成に近い初校を出して下さったAD担当の杉山幸次さんの職人技にはいつも感服させられる。

印刷立ち会いは2019年1月16・17・18・19日の4日間。

2019年3月11日(奥付の期日)写真作品集「Aftcr the TSUNAMI」の出版に向けて要約、富士山の5合目にたどり着けたのではないかと思う。

先はまだまだ長い・・・。

私たちは作家の思いを、表現者の思いを、メッセージを、どこまで伝えられているのか、自問自答をしながら、一歩、一歩を大切にしながら前に進むしかない。

 

これからも緊張の日々は続く。

 

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 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

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2018年11月19日 今日は・・・。

本日は13時より、とても緊張、集中しなければならない、編集の日を向かえました。

ブログは休みとさせて戴きます。

 

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2018年11月16日 昨日の続き・・・。

「作品を制作する誰しもが、アート界を活性化したいと願っているのではと思います。

発表をしたとき、一人でも多くの方々に観て欲しい、作品を求めて欲しいと思い、願っているはず。

アート界が活性化しない理由は私が考えている理由の一つがあります。

それは、私たち個人の意識の持ち方だと強く、強く思います。

本日はブログが長くなりましたので明日、続きを書かせて戴きます。」

 

昨日、上記につていブログを書きました。

本日はその続きです。

カメラを持ち作品を制作し発表する人々は日本人は世界で一番多いと言われている。

日本では発表する場合、コマーシャルギャラリー・レンタルギャラリー・メーカーギャラー・美術館の一部・公共施設の一部などなど、その意味でとても恵まれている環境にあると思います。

 

で、なぜアート界が活性化しないのか。

4.5年前を考えると日本でもアートフェアーが数多く行われていた。

多少、勢いがあり私たちの気持も浮き浮きとした気持になっていたことを思い出します。

楽しかった。

今日、アートフェアーの激減は衰退は目を見張るばかりです。

 

日本では循環型が成熟していないからだと思います。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。」

この繰り返しが行われたいるようにしか思えません。

循環型になっていないのです。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。」この一歩先に大切な、行為、行動が有るような気がしてなりません。

思います。

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。→作品を求める。

「作品を求める」と言う行為がなされて、始めて循環がし始るのではないでしょうか。

血液が流れ始めるのではないでしょうか。

 

私たちは作品を求めるという行為が気薄になっているのではないでしょうか。

私たち1人、ひとりが「作品を求める」と言う行為を意識し、年に一度、一作品で良いのです、是非作品を求めて下さい。

自身の好きなアーチストを探して見て下さい。

自身の眼で好きな作品を探して見て下さい。

自身で応援をしたくなるアーチストを探して見て下さい。

どんなに小さくても良いのです。スポーサーになって下さい。

 

甚だ僭越ですが現在、ギャラリー冬青で行われている写真展「SAND&SALT}。

ヨン・アーウィン・シュタへリ氏のギャラリー冬青への熱き友情に甘えて、超特別プライスを設定して戴きました。

スイスのギャラリーでは70万円のプライスです。

同じ作品で14×20インチが100万円のプライスで販売されています。

アーウィン氏に日本の事情を説明させて戴きましたところ、快諾して戴きギャラリー冬青の活性化、強いては日本のアート界が良くなればということで、高橋も驚くべき7万円のプライスを設定をして戴きました。

 

制作者も我々ギャラリー側もコレクションをして戴く方々も共に努力、協力して戴くことにより、循環型が形成されアート界は活性化されると信じています。

行政を始め様々な様々に機関に頼ることなく1人、ひとり思いが、実践がアート界を活性化して行くのではないでしょうか。

 

「写す。→作品を制作する。→機器を補充する。→写す。→作品を制作する。→発表する。→作品を求める。→写す。」

 

是非、この循環型を共に形成して参りたいと思います。

アート界が活性化されると信じます。

 

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2018年11月15日 助成金と寄付がアーティストを貧困にする理由・・・。

オランダの例としてハンス・アビングは「金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか」の中で次のことを語っている。

1949年〜87年まで行われたオランダで行われた美術助成。

この目的意義は貧困しているアーティストの一時的な救済を目的としたものである。

アーティスト達は地方政府に作品を売却することで、何がしかの支援金を手にしたと言われている。

 

このプログラムが開始されたとたんに芸大の入学者は著しく増加したのだが、このプログラムが終了した時点で、芸大への入学はとまったと言われている。

ハンス・アビングは助成金、寄付金悪について4つのことをのべている。

1.アーティストへの助成金、寄付金は、アーティストに誤った信号を送っている。

2.その信号によりアーティストは、より魅力的に見えてしまう。

3.助成金と寄付金によりアーティストの数はふえ、相対的に収入の低下を招く。

4.しかも、寄付金と助成金には限界がある。

ハンス・アビングは語る助成金や寄付金に頼ることなく「アーティストは自身に自信を持ちなさい、そうすれば道は開けると」。

だだし、こうも語っている「アーティストは自身が自信を持ち過ぎると、自信過剰なりすぎると道を誤ると」。

更にハンス・アビングは次のことも語っている。「必要以上に自身を卑下するな。卑下しすぎると全てを失ってしまうと」。

 

自身を持て、自信過剰になるな、卑下するなと言われればどうすれば良いのか、一般人の我々には解らなくなってしまう。

中庸が良いということになるのだろうが、凡人には中庸であり続けることが実に難しい。

しかし、中庸であることを諦めてしまえばアーティストは、一番大切である、一般人の我々からも支持を得られなくなってしまう。

ハンス・アビングに同調することが私には随分とあるように思う。

助成金や寄付を取得することは、それ程、悪くもないが取得することで自身の価値、作品の価値が上がったように思うこと、勘違いすることが恐ろしいと思う。

一言で高橋が理由を言えば「審査員が万能な神でないからである」。

 

ハンス・アビングはそのことについて一つの警鐘を鳴らしているのではあるまいかと考えます。

 

我が国では助成金や寄付金(税制面もふくめ)が少ないとぼやき、十分な作家活動が出来ないと思っている若きアーティストが圧倒的に多くいると思われる。

実際に日本はとても他の先進国から見てもとても遅れていると思う。

悲しい出来事だと思う。

 

最近、政府が打つ出した、とんでもない、あり得ない施策がある。

うたい文句は美術界を活性すること、コレクターを増やすこと・・・。

その内容は大まかに三つある。

1.美術館の作品を売却する。そのことで新たな作品が購入できる。

2.美術館の作品を売却することであらたなコレクターを掘り起こし、生み出す。

3.1と2を実行することでアート界が活性化する。

この話を知ったときとても腹立たしく思った。

 

日本政府は全く、アートのことやアート界のことを全く理解していない。

この施策に膨大な(税金)助成金が出されるとのこと。

大手、広告代理店の企画。

パンフレットも出来上がり配布されている。

こんな制作でアート界が到底活性化されるとは思えない。

 

カメラを持ち作品を制作する人口は日本人は世界で一番多いと言われている。

日本では発表する場もコマーシャルギャラリー・レンタルギャラリー・メーカーギャラー・美術館の一部・公共施設の一部などなど、

この現象も日本だけにおける現象。

それだけ、発表する場がありながら、なぜアート界が活性化されないのか、誰も真剣に考えていないのでは、ないかと思う。

 

作品を制作する誰しもが、アート界を活性化したいと願っているのではと思います。

発表をしたとき、一人でも多くの方々に観て欲しい、作品を求めて欲しいと思い、願っているはず。

アート界が活性化しない理由は私が考えている理由の一つがあります。

それは、私たち個人の意識の持ち方だと強く、強く思います。

本日はブログが長くなりましたので明日、続きを書かせて戴きます。

 

■10年前より冬青社、ギャラリー冬青、高橋国博の年賀状はとり止めをさせて戴いております。

 皆様におかれましても、ギャラリー冬青・冬青社・高橋国博宛ての年賀状はご無用と存じます。

 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

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2018年11月14日 本日は・・・。

幾つもの仕事が重なり、本日のブログは休ませて戴きます。

月曜日に3人の方々の作品を見せて戴いたのが響きました。

しかし、土曜日の写真談義、写真作品集の作り方、それに冬青社から出版することについての意味合いなどなどが、必要なことを体験させて戴きました。

ありがとうごさいました。

1ヶ月に一度とはお約束できませんが、2ヶ月に一度は行わさせて戴きたいと思います。

 

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 ブログの上で大変恐縮でございますが、何卒宜しくお願い申し上げます。 

 

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2018年11月13日 先週の土曜日・・・。

先週の土曜日、高橋がキャラリーの担当をさせて戴いた。

ブログ上で写真談義や写真作品集の制作について、相談をさせて戴きますと2日前に予約のブログで掲載させて戴いた。

 

※この「写真談義」とは無論、写真に付いて色々と語り合えることを目的としていた。

それと最近、忙しくしているため写真展やその他の展示会場に足を運ぶことが出来ないでいる高橋。

最近の情況を教えて戴きたいとの目的も含まれていた。

4人の方々が談義に来て戴き様々なことについて写真談義をさせて戴いた、とても楽しかった。

 

※「写真作品集の制作について、相談をさせて戴きますと」これは全く違って意味が伝わってしまっていた。

この高橋の目的は冬青社から出版することが目的ではなく、写真集を出版したい方々に、どうすれば出版出来るのかのアドバイス。今、写真集を制作を進行している方々で、様々なことで悩んでいたり、思う様に進まないことについての相談会だと思っていた。

高橋のブログ上の説明不足でした。

大変、もうしわけなくお詫び申し上げます。

 

冬青社で出版出来るとの思いで、お出で戴いた方々か7人。

あと、電話での問い合わせの方が数名。

お一人、お一人の時間が足りなく、昨日、月曜日に3人の方々の作品を見させて戴いた。

 

ギャラリーは11時から。

前夜はアーウィンさんのトークショーがあり、二次会が終わったのが23時位、

そのためアーウィンさんと遅めの朝食をした。

何だか胸騒ぎして少々早めに、アーウィンさんを我が家に1人残して、10時30分ギャラリーに着いた。

リックサックを担いで40歳前後の女性の方が、ドアーの前にいられた。

 

驚いた高橋・・・。

申し訳ございませんと申し上げ、ドアーを開け、明かりを付けてどうぞ荷物を置いて、ご覧下さいと・・・。

高橋さんはまだですかと・・・。

私ですがと申し上げると写真集の相談をして下さるとのことで参りましたと・・・。

はい。そうですかと申し上げた。

話をお聞きしたいと新潟から夜行バスで東京へは6時30分に着いたとのこと。

今日中に、「東写美」に行って夜行バスで新潟に帰られるとのこと・・・。

 

早速に作品を見せて戴いた。

作品の内容は新潟には様々な職種の職人さんがいられ、その職人さんの作業現場写真というより工房写真。

だが、職人さんは1人もいない。

静寂な工房の写真。

不思議と作品からは職人さんの息づかいまで伝わってくる。

見事な作品。

光の広がりが実に見事。

中盤カメラで三脚を立て撮られている。

いつ、撮られるのですかと訪ねると朝早く作業が始る前か、作業が終わってから撮らせて戴いていますとのこと。

会社務めをされているとのことで、朝の撮影は会社にはギリギリに入ることもしばしばとのこと。

素晴らしいモノクロの作品。

一カ所を撮るのに最低でも10回以上は通われるとのこと。

すぐにでも写真作品集になると思った。

写真集の作り方などを話をさせて戴いた。

で、高橋に後はどのようなアドバイスが欲しいのですかと訪ねると、冬青社から出版させて戴きたいとのこと。

冬青社の写真集を30冊近くお持ちであるとのことが解った。

最近は高橋のブログを読み、時間はかかりますが、それも出来るだけ小さな書店さんから求めているとのこと。

 

単純な高橋の心は驚きと感動をし、改めて作品を見せて戴いた。

残念ながらカット数がまだ足りない(31の工房)。

折角の写真作品集なのだから、最低でも、責て50の工房作品は欲しいですねと申し上げた。

本人もそのことは納得されていて、自身の作品が写真集になるのかどうかを高橋に聞きたかったとのことであった。

50の工房の写真が撮れたら是非、見せて下さいと申しあげお見送りをさせて戴いた。

 

後、3人の方を見させて戴き、4人の方々と写真談義をさせて戴いた。

昨日、写真集のための3人の方々にお会いさせて戴いた。

残念ながら数人の方々は写真集を作る目的、目標の意識、意義付けが全く足りない方がいられ、写真集が出来ればありがたいとの気楽な思いでこられた。

写真作品集はそんなに甘いものではありませんと、作品を好評する前にお話をさせて戴いた。

不思議とそのような方ほど話が通じない。

不思議と自身がプロと認識している方が多かった。

 

寧ろ、新潟の方も含め、アマチュアと自身で思っている方の方が真剣で写真に対しても真摯であられた。

不思議な現象を体験させて戴いた2日間でした。

 

月に一度、2ヶ月に一度位、この様な時間があっても良いかなと痛感致しました。

多くの方々が写真談義や写真集を作りたいと思っている方々が多くいられることを、知り得たのは高橋にとりまして、貴重な一日でした。

ありがとうございました。

 

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2018年11月12日 アーウィンさんが・・・。

2ヶ月連続で海外の写真家の展示をし現在も行っている。

先月の10月にはフランスの作家・パトリックさん。

今月はスイスの写真家・アーウィンさん。

アーウィンさんは我が家に10日間ほど滞在されて今朝、午前6時に我が家を出立された。

中野駅まで見送りをさせて戴いた。

アーウィンかMr.高橋、バーゼルは高橋の我が家と思い何時でも遊びに来て欲しいと。

何時でも歓迎すると、暖かい言葉を戴いて中野駅でお別れをした。

とても寂しい気持が沸き起こってきた・・・。

この滞在日記は別の日に書くとして・・・。

 

両方のトークショーはともとても写真表現をすることにおいて、非常に勉強になってトークショーだと思う。

全く違う、写真表現のありかたに。

参加された方々は体感されたと思う。

参加された方々からもとても素晴らしいトークショーだったと数多くの言葉を戴いている。

写真表現を志す人には是非、聞いて欲しかったトークショーだとトークショーを終えて思う。

全く違う被写体へのアプローチ。

このような真の意味で写真の文化活動はギャラリー冬青以外ではありえないと、高橋自身もトークショーに参加させて戴きながら思っていた。

 

パトリックさんは写す(技術的に)と行為にはあまり、執着はなく、写すという行為より編集にとても時間をかけられる。

写したものを箱の中に納め、なにを撮ったかまで忘れ去る。

写真展や写真集のおりに、箱の中から引き出しそれから編集を始める。

そのときは時間の流れや、場所など全く関係無く編集をされる。

ただし、とてつもない時間を編集のために掛けられる。

 

それに対して、アーウィンさんは写す、(写す前からかも知れない)(技術的にとてもクリアー)行為から作品の出来上がり迄、イメージをし作品の構成まで考え、一貫性を貫かれる。

なにを撮りたいのか、いま起っている社会現象のなかから、なにを見つけたいのか。

見出したいのか。

何を見出すべきなのか。

 

それに対して、パトリックさんは一旦、忘れさった箱の中の作品を見つめ直し、作品構成に入られる。

なにが写っていようが関係がない。

一旦、忘れた箱の中の作品を見つめ直して編集にとても時間を掛けられる。

 

お2人とも高い意識を持って、高きところを目指しているのは変わらない。

富士山の山頂に目指すとき、山梨県側からアタックするのか、静岡県からアタックするのかその違いかなと始めは思って居た。

それは違っていたと気が付いた。

アーウィンさんは完全装備、重装備で富士山の山頂に目指すのに対して、バトリックさんは気軽に、軽装備で富士山の山頂に目指す。

写真表現における姿勢そのものが、全く真逆であったことに気がついた。

 

次回、チャンスがあればアーウィンさんとバトリックさんの対談のトークショーをして見たいと思う。

アーウィンさんは2020年までに冬青社からもう一冊、出版をしたい。

以前制作させ戴いた「迷宮」のように人生に残る写真集をと言って下さった。

バトリックさんからも6冊ほどの写真集を出版してきたが、高橋さんに最高技術で2020年までに制作して欲しいと。

それは何ですかと訪ねると「夏の名残り」(10月に展示作品)をとのこと。

 

とても有り難い話だがお受けるするかとても、とても悩んでいる。

悩んでいることをアーウィンさんにはお伝えした。

理解もして戴いたが、それでもとお話を戴いた・・・。・・・。・・・。

 

本日、10時30分かせら写真作品集のポートフォリオ。

先週、土曜日に時間切れになってしまい、本日となってしまいました。

先週の土曜日の件は明日にでも書かせて戴きます。

 

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